【PS5・GTA6対応】ゲーム用テレビおすすめ8選!120Hz・VRR・ALLM搭載の高コスパモデルを厳選【2026年11月最新】

今回は、「PS5」を遊ぶのにおすすめのゲーム用テレビ8選をご紹介します。

PS5の性能を引き出す120Hz・VRR・ALLMに対応したモデルから、なるべく安く買えるものをピックアップしました。

「GTA6」の世界を大画面で駆け回るなら、テレビにもこだわって、思いっきり没入したいですよね。

これからPS5デビューをする人も、テレビを買い替えたい人も、ぜひ参考にしてみてください。

大画面の迫力から、Mini LEDや有機ELの映像美まで、価格差で何が変わるのかを比較して、自分に合ったコスパの良い1台を探していきましょう。

【PS5・GTA6対応】ゲーム用テレビおすすめ8選!120Hz・VRR・ALLM搭載の高コスパモデルを厳選【2026年11月最新】

1. ハイセンス E60S (2026)

1台目は、「ハイセンス E60S」です。

2026年モデルの、量子ドットを搭載した液晶テレビです。

ハイセンス E60S (2026)
画面サイズ43型
50型
55型
65型
75型
リフレッシュレート120Hz
ゲームモード時:最大144Hz VRR
HDRHDR10 / HLG / HDR10+
Dolby Vision / Dolby Vision IQ
パネル/バックライト量子ドット / 直下型LED
43型・50型:VAパネル
映像エンジンHi-View AIエンジン Pro
ゲームVRR / ALLM / FreeSync Premium
HDMI入力4系統:2.1 x 2、2.0 x 2
eARC:HDMI 2
スピーカー出力40W / 2.1ch
チューナー/録画地デジ・BS/CS:各3基
BS/CS 4K:2基
外付けUSB HDDで2番組同時録画
ネット動画VIDAA / 動画サービス20種類
2026年11月確認・音楽専用アプリを除く

リフレッシュレートは120Hzで、ゲームモードでは最大144HzのVRRに対応します。

PS5で使うHDR10に加え、動画向けのHDR10+やDolby Visionにも対応しています。

動画サービスは、音楽専用アプリを除いて20種類を確認できました。

この機種の特徴は、PS5用に欲しい機能をそろえながら、価格を抑えやすいことです。

120Hzなら、対応ゲームの映像を1秒間に最大120回更新できます。

レースでコーナーへ飛び込んだり、視点を素早く振ったりする場面で、動きを細かく追えるのが魅力です。

VRRは、ゲームが映像を作るタイミングにテレビの更新を合わせて、画面のズレや引っかかりを抑える機能です。

ALLMは、PS5からの信号に合わせて、自動で低遅延のモードへ切り替えます。

この3つがそろうので、安さを優先しても、ゲームの基本を押さえられます。

ハイセンスには、TVS REGZAと映像エンジンを共同開発した実績もあります。

価格だけでメーカーを判断しにくい人には、この開発の積み重ねも選ぶ材料になりますね。

ただし、暗い場所と光の細かな描き分けまで重視するなら、後ほど紹介するMini LEDや有機ELも比較したいところです。

価格は、43型で約8.4万円〜です。

私の一言コメントは、ゲームの基本を押さえて、ソフトにも予算を残せるのがいいですね。

このように、「ハイセンス E60S」は、43型で十分な人や、初めてPS5用テレビを買う人にオススメです。

▼「ハイセンス E60S」はこちら

2. レグザ Z670R (2025)

2台目は、「レグザ Z670R」です。

2025年発売の、43型と50型を選べる倍速液晶テレビです。

レグザ Z670R (2025)
画面サイズ43型
50型
リフレッシュレート120Hz
ゲームモード時:最大144Hz VRR
HDRHDR10 / HLG / HDR10+
Dolby Vision
パネル/バックライト直下型LED
リアルブラックエリアコントロール
映像エンジンレグザエンジンZR
ゲームVRR / ALLM / FreeSync Premium
HDMI入力4系統
高速入力・VRR:HDMI 1・2
eARC:HDMI 2
スピーカー出力60W / 7スピーカー
チューナー/録画地デジ・BS/CS:各3基
BS/CS 4K:2基
外付けUSB HDDで2番組同時録画
ネット動画動画サービス18種類を確認
2026年11月・NHK系の移行分は集計保留

120Hzの倍速パネルを搭載し、ゲームモードでは最大144HzのVRRに対応します。

HDR10に加えて、動画向けのHDR10+やDolby Visionもカバーしています。

動画サービスは、終了済みサービスなどを除き、18種類を確認できました。

この機種の特徴は、43型や50型でも、本体の音響が充実していることです。

合計7個のスピーカーに、60Wの出力を組み合わせています。

メインのスピーカーに加えて、上向きのスピーカーとウーファーも備えています。

エンジン音や爆発の重低音も楽しみたいけれど、サウンドバーを置く場所はない、という人に注目してほしい構成です。

ゲーム用には、ロールプレイングやシューティングなど、ジャンルに応じた設定も用意されています。

別売りのUSBハードディスクをつなげば2番組同時録画もできるので、家族用のテレビとしても使いやすいですね。

一方で、サイズは50型までなので、55型以上を置きたい人は別の候補を選びましょう。

価格は、43型で約10.9万円〜です。

私の一言コメントは、日本ブランドで、スピーカーを別に増やさず楽しみたい人に合う1台です。

このように、「レグザ Z670R」は、個室でPS5の映像も音も楽しみたい人にオススメです。

▼「レグザ Z670R」はこちら

3. ソニー BRAVIA 5 XR50 (2025)

3台目は、「ソニー BRAVIA 5 XR50」です。

2025年発売のMini LED搭載4K液晶テレビで、55型から98型までの5サイズを選べます。

ソニー BRAVIA 5 XR50 (2025)
画面サイズ55型
65型
75型
85型
98型
リフレッシュレート120Hz
HDRHDR10 / HLG / Dolby Vision
パネル/バックライトMini LED
XR バックライト マスタードライブ
映像エンジンプロセッサー「XR」
ゲームVRR / ALLM
HDMI入力4系統
高速入力・VRR:HDMI 3・4
eARC:HDMI 3
PS5オートHDRトーンマッピング
スピーカー出力40W / 4スピーカー
チューナー/録画地デジ・BS/CS・BS/CS 4K:各3基
外付けUSB HDD録画
ネット動画Google TV

リフレッシュレートは120Hzで、VRRとALLMにも対応します。

HDRは、PS5で使うHDR10や、動画向けのDolby Visionに対応しています。

この機種の特徴は、Mini LEDの明暗表現に、PS5との連携を組み合わせていることです。

映像で注目したいのは、暗い街に浮かぶネオンや、夕日に照らされた雲の輝きです。

Mini LEDは、画面の後ろにある小さなLEDを、エリアごとに細かく制御します。

暗い場所は光を抑え、明るい場所には光を出すことで、同じ画面の中にある明暗の差を描きやすくします。

ソニーは、この光の制御に「XR バックライト マスタードライブ」を採用しています。

PS5向けの「オートHDRトーンマッピング」は、接続したブラビアに合わせて、PS5のHDR設定を自動で最適化する機能です。

明るい部分や暗い部分の細部を出すための設定を、始めやすくしてくれます。

ゲームと映画などの切り替えには、「コンテンツ連動画質モード」も使えます。

PS5の120HzとVRRは、今回のほかの候補でも使えるので、ソニーを選ぶ決め手は、こうした画作りや連携です。

高速入力はHDMIの3番と4番で、3番をeARCのサウンドバーに使っても、4番へPS5をつなげます。

価格は、最も小さい55型で約15.6万円〜です。

私の一言コメントは、ソニーがいい、という人が、PS5との連携まで含めて選べる1台です。

このように、「ソニー BRAVIA 5 XR50」は、ゲームの景色を楽しみつつ、HDRの設定も始めやすくしたい人にオススメです。

▼「ソニー BRAVIA 5 XR50」はこちら

4. TCL T8D (2026)

4台目は、「TCL T8D」です。

2026年モデルの、量子ドットを搭載した液晶テレビです。

TCL T8D (2026)
画面サイズ55型
65型
75型
リフレッシュレート144Hz
フルHD入力時:最大288Hz
HDRHDR10+ / HLG / Dolby Vision
メーカー掲載のHDR表記あり
パネル/バックライトHVAパネル / 量子ドット
直下型LED
映像エンジンAiPQ Proプロセッサー
ゲームVRR / ALLM / DLG
高速入力対応HDMIの系統数:未確認
スピーカー出力55型の出力W:国内一次資料で未確認
65型・75型:ONKYO 2.1ch
チューナー/録画BS/CS 4K:2基
国内テレビ放送に対応
ネット動画Google TV

144Hzのパネルを搭載し、VRRとALLMにも対応します。

HDR対応のゲームに加えて、Google TVでのネット動画も楽しめます。

この機種の特徴は、価格を抑えながら、55型以上の大画面を選べることです。

量子ドットを使って色を鮮やかに表現し、バックライトには通常の直下型LEDを採用しています。

43型から55型になると、画面の面積は計算上、約1.64倍になります。

同じ距離で見れば、景色やキャラクターが視界を大きく占めるので、画面を変えた手応えを求める人には魅力的です。

画面分割に対応したゲームを友達と遊ぶときにも、1人分の表示を大きく取れます。

ただ、近い距離で対戦ゲームを遊ぶなら、画面全体を無理なく見渡せる大きさかも確認したいですね。

65型と75型はONKYO製2.1ch音響を備えますが、55型は音の構成が違います。

価格は、55型で約9.5万円〜です。

私の一言コメントは、買い替えで分かりやすく迫力を変えたいなら、大画面化は有力です。

このように、「TCL T8D」は、ソファから大きな画面でPS5を楽しみたい人にオススメです。

▼「TCL T8D」はこちら

5. シャープ AQUOS HN2 (2025)

5台目は、「シャープ AQUOS HN2」です。

2025年発売の、低反射パネルを搭載した4K液晶テレビです。

シャープ AQUOS HN2 (2025)
画面サイズ43型
50型
55型
65型 (2026年追加)
リフレッシュレート120Hz
HDRHDR10 / HLG / Dolby Vision IQ
パネル/バックライト低反射 N-Blackパネル / 直下型LED
65型のみ:アクティブLED駆動
映像エンジンMedalist S6
ゲームVRR / ALLM
HDMI入力4系統
高速入力・VRR:HDMI 3・4
eARC:HDMI 3
スピーカー出力43型・50型・55型:35W / 4スピーカー
65型:65W / 7スピーカー
チューナー/録画地デジ・BS/CS:各3基
BS/CS 4K:2基
地デジ・BS/CS:2番組同時録画
BS/CS 4K:裏番組録画 (別売USB HDD)
ネット動画Google TV

120Hz入力とVRR、ALLMに対応し、PS5で使うHDR10もカバーしています。

この機種の特徴は、映り込みを抑えるパネルと、向きを変えられるスタンドです。

低反射の「N-Blackパネル」は、外の光や照明が画面へ映り込むのを抑えます。

暗いステージで、自分の顔ばかりよく見える、あの状況を減らしたい人には大事なポイントです。

スタンドは左右に合計約30度、画面の向きを調整できます。

普段はソファから見て、ゲームのときだけ座る場所へ向ける、といった使い分けができます。

映像エンジンは「Medalist S6」で、ネット動画や放送の映像も処理します。

43型は35Wの4スピーカー構成で、音を前へ届ける設計です。

一方で、価格は安い55型テレビより上がるため、ゲームの滑らかさだけで選ぶと割高です。

毎日使う部屋での映り込みや、座る位置の違いに、お金を払いたいかで選びましょう。

価格は、43型で約13万円〜です。

私の一言コメントは、スペック表の速さより、置いた部屋での見やすさを重視する1台です。

このように、「シャープ AQUOS HN2」は、明るいリビングで、見る位置を変えながら使いたい人にオススメです。

6. パナソニック VIERA A90B (2026)

6台目は、「パナソニック VIERA A90B」です。

2026年モデルの、Fire TVを搭載した倍速液晶テレビです。

パナソニック VIERA A90B (2026)
画面サイズ43型
50型
55型
65型
リフレッシュレート120Hz
ゲーム入力:最大144Hz VRR
HDR対応
個別のHDR規格:今回の一次資料で未確認
パネル/バックライト直下型LED
メーカー表記:直下型高輝度液晶
映像エンジンAI技術を用いた高画質エンジン
詳細名称:今回未確認
ゲームVRR / ALLM
高速入力対応HDMIの系統数:未確認
スピーカー出力30W
Dolby Atmos対応
チューナー/録画テレビ放送に対応
外付けUSB HDDで2番組同時録画
ネット動画Fire TV

120Hzの倍速パネルを搭載し、ゲームでは最大144Hz入力とVRR、ALLMに対応します。

HDRにも対応しているので、ゲームと動画の明暗表現を楽しめます。

この機種の特徴は、日本ブランドで、Fire TV内蔵のテレビを選べることです。

普段から「Fire TV Stick」を使っている人なら、PS5で遊んだあとに動画を見る使い方をイメージしやすいと思います。

Fire TVを使うための外付け端末が要らず、そのぶんHDMI端子を1つ使わずに済みます。

放送も見られて、別売りのUSBハードディスクでは2番組同時録画にも対応します。

ゲーム専用の画面にするより、家族のテレビとしても使う人に選びやすい構成です。

内蔵スピーカーは30Wで、Dolby Atmosにも対応しています。

Fire TVを使うにはインターネット接続やAmazonアカウントが必要で、従来のビエラとはホーム画面や操作も変わります。

価格は、43型で約9.5万円〜です。

私の一言コメントは、PS5以外の時間もFire TVを使うなら、追加予算の使い道がはっきりしています。

このように、「パナソニック VIERA A90B」は、日本ブランドで、ゲームとネット動画を1台にまとめたい人にオススメです。

▼「パナソニック VIERA A90B」はこちら

7. LG OLED B5 (2025)

7台目は、「LG OLED B5」です。

2025年12月発売の、有機ELテレビです。

LG OLED B5 (2025)
画面サイズ48型
55型
65型
リフレッシュレート120Hz
HDRHDR10 / HLG / Dolby Vision
パネル/バックライト有機EL / 画素ごとに自発光
映像エンジンα8 AI Processor 4K Gen2
ゲームVRR / ALLM
ゲームオプティマイザ
HDMI入力4系統すべて高速入力・VRR対応
eARC:HDMI 3
スピーカー出力20W / 2.0ch
チューナー/録画チューナー2基
日本のテレビ放送に対応
ネット動画webOS 25

リフレッシュレートは120Hzで、VRRとALLMに対応します。

PS5のHDR10に対応し、ゲームの設定をまとめて調整できるゲームオプティマイザも使えます。

この機種の特徴は、画素ごとに光を消せる、有機ELの黒表現です。

Mini LEDがエリアごとに光を制御するのに対して、有機ELは映像を表示する画素そのものが光ります。

黒い部分の画素を消せるので、暗闇に光る星や、黒い背景に浮かぶ文字まで、細かく明暗を描き分けられます。

部屋を暗くして、宇宙や夜景を舞台にしたゲームへ浸りたい人には、この違いが魅力になります。

メーカー公称の応答速度は0.1ミリ秒以下で、画素の色が素早く切り替わる点も特徴です。

この数字は、ボタンを押してから映像が出るまでの入力遅延とは区別してください。

4つあるHDMI端子は、すべて高速入力とVRRに対応します。

PS5とサウンドバーをつないだあとも2系統残るので、ほかの機器を増やしやすいですね。

一方で、同じゲームの固定表示を長時間出し続ける人は、焼き付きへの配慮が必要です。

画面保護機能を使い、遊ばないときは画面を消す使い方を意識しましょう。

価格は、48型で約12.5万円〜です。

私の一言コメントは、黒の表現に予算を足したい人が、まず比較したい有機ELです。

このように、「LG OLED B5」は、暗い部屋でPS5の映像へ浸りたい人にオススメです。

▼「LG OLED B5」はこちら

8. Xiaomi TV S Pro Mini LED 2026 (2026)

8台目は、「Xiaomi TV S Pro Mini LED 2026」です。

2026年モデルとして販売されている、チューナーレスのMini LEDテレビです。

Xiaomi TV S Pro Mini LED 2026 (2026)
画面サイズ55型
65型
75型
リフレッシュレート144Hz
HDRHDR10+ / HLG / Dolby Vision
パネル/バックライト量子ドット / Mini LED / 低反射
55型:408ゾーン調光
映像エンジンメーカー独自映像処理
詳細なエンジン名称は今回未確認
ゲームVRR / ALLM
HDMI入力3系統
高速入力:HDMI 1・2
eARC:HDMI 2
スピーカー出力30W (15W x 2)
チューナー/録画日本の放送用チューナーなし
テレビ単体で地デジ・BS/CS視聴不可
ネット動画Google TV

144Hzのパネルを搭載し、VRRとALLMにも対応します。

HDR対応のゲームを楽しめるほか、Google TVでネット動画も見られます。

この機種の特徴は、チューナーレスで、Mini LEDを手頃に選べることです。

55型では、バックライトを408個のエリアに分けて、明るさを制御します。

暗い洞窟の中にあるたいまつや、夜のサーキットを照らすライトなど、明暗が混ざる映像を楽しむための装備です。

低反射の設計も採用しているので、昼間に使う人にも注目してほしいですね。

ただし、調光エリア数だけで、ほかのMini LEDより高画質と判断することはできません。

小さな明るい文字の周囲が浮いて見えるかどうかなど、光の制御にも見え方の差が出ます。

そして、このモデルには、日本のテレビ放送を受信するチューナーがありません。

ゲームとネット動画が中心なら、放送用のチューナーを持たずに、55型の大画面とMini LEDを楽しめます。

ほかにテレビなどの受信設備がなく、NHK ONEの契約対象サービスも利用しない世帯なら、NHKの受信料は不要です。

固定費を抑えて、そのぶんをゲームソフトや好きな動画サービスへ回せるのはうれしいですね。

PS5とネット動画に使い道を絞る人には、チューナーレスだからこそのメリットがあります。

購入ページでは、名前が似ている別機種と取り違えないよう、「S Pro」と「2026年モデル」まで確認してください。

価格は、55型で約10万円〜です。

私の一言コメントは、放送を見ないなら、今回の中でもMini LEDへ手を伸ばしやすい1台です。

このように、「Xiaomi TV S Pro Mini LED 2026」は、チューナーレスでPS5の画質にこだわりたい人にオススメです。

▼「Xiaomi TV S Pro Mini LED 2026」はこちら

「GTA6」に備えるテレビ選び

ここで、「GTA6」に備えるときの考え方を整理します。

「GTA6」は、PS5向けに2026年11月19日の発売が予定されています。

バイスシティのネオンや、夕日に染まる海沿いの道を大画面で走るなら、テレビの映像にもこだわりたくなりますよね。

これからテレビを買うなら、4K・HDRに加えて、VRRにも対応したモデルを選んでおきたいところです。

4Kで映す街並みの細かさや、HDRに対応した映像の光と影まで楽しめるテレビなら、景色へ没入するための土台をそろえられます。

VRRは、対応するゲームのフレームレートの変動に合わせて、画面のズレや引っかかりを抑える機能です。

ただし、GTA6の60fpsやVRRへの対応は、今回確認した公式ページでは案内されていません。

VRRの効果もゲーム側の対応や動作範囲によるため、GTA6での効き方は正式な情報を待ちたいところです。

GTA6に向けては大画面とHDRの表現を重視し、ほかの対応ゲームでは120HzやVRRも生かす、という選び方なら、テレビへかけた予算を幅広く使えます。

滑らかさの機能だけで決めず、Mini LEDや有機ELで、夜景や暗い場所をどう映せるかも比べてみてください。

PS5の性能を引き出す接続と設定

続いて、PS5の性能を生かす接続と設定を確認します。

PS5の映像出力は、対応ゲームで最大120Hzなので、144Hzのテレビを選んでも、使うのは120Hzまでです。

ソニーやLGの120Hzパネルも、PS5の出力上限をカバーしています。

接続にはPS5付属のHDMIケーブルを使い、テレビの4K・120Hz入力とVRRに対応する端子へつなぎます。

テレビ側の「拡張」などのHDMI入力設定も、必要に応じて変更してください。

PS5側は、「設定」から「スクリーンとビデオ」、「映像出力」へ進み、120Hz出力やVRRを確認します。

ゲーム内に動作モードがあれば、滑らかさを優先するモードなども選びましょう。

HDRは、テレビに合わせてPS5の「HDR調整」を行います。

PS5のHDRを基準にするなら、まずHDR10への対応と、テレビの明るい部分や暗い部分の描き方を見てください。

Dolby VisionやHDR10+への対応数だけで、PS5のゲーム画質の順位が決まることはありません。

また、eARCのサウンドバーは、テレビの高速入力端子と差し込み口を兼用する機種があります。

たとえば「レグザ Z670R」は、高速入力が2系統で、そのうち1つがeARCと兼用です。

PS5とサウンドバーなら収まりますが、さらに高速入力を使う機器を増やすと、端子のやりくりが必要になります。

PS5だけをつなぐ人は、端子数より画面の大きさやパネルへ、複数機器をつなぐ人は端子の余裕へ、予算を振り分けると選びやすいですね。

価格を比較

続いて、価格と選ぶ理由を比較します。

製品特徴価格
ハイセンス E60S (43E60S・43型)量子ドット / 40W
動画20種類
83,800円〜
TCL T8D (55T8D・55型)量子ドット / 大画面
Google TV
94,800円〜
パナソニック VIERA A90B (TV-43A90B・43型)Fire TV / 2番組同時録画94,800円〜
Xiaomi TV S Pro Mini LED 2026 (55型)Mini LED / チューナーレス
Google TV
99,800円〜
レグザ Z670R (43Z670R・43型)60W / 7スピーカー
動画18種類を確認
108,800円〜
LG OLED B5 (OLED48B5PJA・48型)有機EL / 高速HDMI 4系統124,800円〜
シャープ AQUOS HN2 (4T-C43HN2・43型)低反射 / 回転スタンド
Google TV
130,000円〜
ソニー BRAVIA 5 XR50 (55型)Mini LED / PS5連携156,380円〜

「ハイセンス E60S」は、43型で約8.4万円〜です。

43型で良いなら、基本のゲーム機能とウーファーまで、予算を抑えてそろえられます。

まず予算を抑えたい人にオススメです。

「TCL T8D」は、55型で約9.5万円〜です。

ハイセンスの43型から少し予算を足して、55型へ大きくできるのが魅力です。

家族や友達と大画面を囲みたい人にオススメです。

「パナソニック VIERA A90B」は、43型で約9.5万円〜です。

同じ43型のハイセンスより予算を足して、日本ブランドとFire TVを選ぶ位置づけです。

日本ブランドで、動画アプリも使いやすい構成を選びたい人にオススメです。

「Xiaomi TV S Pro Mini LED 2026」は、55型で約10万円〜です。

TCLと同じ55型で、近い価格帯からMini LEDを選べます。

ゲームとネット動画を中心に楽しむ人にオススメです。

「レグザ Z670R」は、43型で約10.9万円〜です。

ハイセンスと同じ43型で、本体の音響や日本ブランドを重視する場合の候補です。

テレビ本体だけで音まで楽しみたい人にオススメです。

「LG OLED B5」は、48型で約12.5万円〜です。

液晶の候補から予算を上げて、有機ELの黒表現を選べる価格帯です。

画質と接続の両方へ予算をかけたい人にオススメです。

「シャープ AQUOS HN2」は、43型で約13万円〜です。

低反射と回転スタンドを重視して、予算を足す選び方になります。

明るいリビングで使う人にオススメです。

「ソニー BRAVIA 5 XR50」は、最も小さい55型で約15.6万円〜です。

同じ55型Mini LEDのシャオミより予算が上がり、放送用チューナーやPS5との連携も含めて選ぶ1台です。

ソニーのテレビで、ゲームも映画も楽しみたい人にオススメです。

このように、本体価格は「ハイセンス E60S」、同額の「TCL T8D」と「パナソニック A90B」、「シャオミ S Pro Mini LED」、「レグザ Z670R」、「LG OLED B5」、「シャープ HN2」、「ソニー BRAVIA 5」の順に高くなります。

結論

8機種を比較した結果、選び方が見えてきました。

PS5用の43型で、放送用チューナーも必要なら、今回の比較で本体価格が一番安いのは「ハイセンス E60S」です。

ゲームの基本機能に、量子ドットやウーファーもそろい、予算を抑えやすいのが理由です。

ただ、大きな画面へ替えたいなら、最安の43型だけで決めず、55型の候補も見てください。

安くて大画面なら「TCL T8D」がオススメです。

55型以上の画面で、景色やキャラクターの迫力を変えられます。

ソファからPS5を楽しむ人に合います。

チューナーレスなら「Xiaomi TV S Pro Mini LED 2026」がオススメです。

放送を見ない人が、手頃にMini LEDを選べます。

ゲームとネット動画が中心の部屋に向いています。

有機ELなら「LG OLED B5」がオススメです。

画素ごとに黒を描き分ける映像を楽しめます。

暗い部屋で、ゲームの世界へ浸りたい人に合います。

日本ブランドがいい人は、レグザ、ソニー、シャープ、パナソニックから選ぶのがオススメです。

本体の音響なら「レグザ Z670R」、PS5との連携とMini LEDなら「ソニー BRAVIA 5 XR50」が候補になります。

部屋の反射対策や回転スタンドなら「シャープ AQUOS HN2」、Fire TV内蔵なら「パナソニック VIERA A90B」が合います。

滑らかさの基本をそろえたうえで、大画面、黒の表現、音響のどこへ予算を使いたいかで決めてみてください。

▼「ハイセンス E60S」はこちら

▼「パナソニック VIERA A90B」はこちら

最後に

今回は、「PS5」を遊ぶのにおすすめのゲーム用テレビ8選をご紹介しました。

みなさんは、大画面の迫力と、Mini LEDや有機ELの映像美、どちらを優先したいですか?

気になった機種と一緒に、ぜひコメント欄で教えてください。

この動画が参考になった方は、高評価・チャンネル登録をよろしくお願いします。

それでは、また次回の動画でお会いしましょう!

動画版はこちら: