【Android】iPadからシャオミへ乗り換えて2年!本音レビュー【REDMI Pad 2 Pro】

今回は、iPadからシャオミのタブレットへ乗り換えて、2年間使った本音をご紹介します。

結論から言うと、動画用ならiPadへ戻る理由は、ほとんどありませんでした。

約4.5万円で買える「Xiaomi REDMI Pad 2 Pro」でも、大画面と120Hzの滑らかさを楽しめます。

ただし、Apple PencilやiCloudまで使い込んでいる人は、乗り換えると後悔するかもしれません。

2年間で分かった満足ポイントと不満点を確認して、iPadから乗り換えても大丈夫な人を整理します。

【Android】iPadからシャオミへ乗り換えて2年!本音レビュー【REDMI Pad 2 Pro】

iPadをやめて2年

まずは、私が使ってきたタブレットを振り返ります。

私は約13年間、ずっとiPadを使っていました。

ところが、主な用途はYouTubeやNetflix、漫画、エミュアプリの3つだけでした。

ゲームはPS5、動画編集はMacなので、iPadの性能を完全に持て余していたんですね。

そこで2024年に、約11インチの「iPad 第10世代」から、12.1インチの「Xiaomi Redmi Pad Pro」へ乗り換えました。

さらに2025年には、後継モデルの「Xiaomi REDMI Pad 2 Pro」へ買い替えています。

つまり、シャオミのタブレットを2年間使い続け、現在は2台目です。

初代を約1年使ったうえで、次もシャオミを選びました。

大画面が安い

ここからは、2年使っても変わらなかった満足ポイントです。

一番満足しているのは、やっぱり画面の大きさです。

「Xiaomi REDMI Pad 2 Pro」は、12.1インチの大画面を搭載しています。

アスペクト比は16:10なので、動画を再生した時の上下の黒帯も少なめです。

私はベッドへタブレットアームを取り付けて、寝る前にYouTubeやNetflixを見ています。

この使い方では、性能よりも画面がデカいことが正義です。

では、iPadで同じくらい大きな画面を選ぶと、一体いくらかかるのでしょうか。

2026年9月時点で、13インチの「iPad Air」は16万9,800円〜です。

一方、「Xiaomi REDMI Pad 2 Pro」の通常価格は4万4,980円〜です。

もちろん、処理性能やアプリ、サポートまで同じではありません。

それでも、動画を見るための大画面が欲しいだけなら、約12.5万円の差はデカすぎます。

120Hzが滑らか

もう1つ、毎日使うたびに満足するのが画面の滑らかさです。

「Xiaomi REDMI Pad 2 Pro」は、最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。

ホーム画面やウェブサイトをスクロールすると、文字や画像が滑らかに動きます。

120Hzは、やっぱり一度慣れると戻りにくいですね。

現在のiPadで120HzのProMotionに対応するのは、上位モデルの「iPad Pro」だけです。

13インチの「iPad Pro」は、27万2,800円〜です。

約4.5万円のタブレットで、大画面と120Hzを両立しているのは、コスパが良すぎます。

動画用のタブレットへ27万円は、私にはさすがにオーバースペックです。

初代から改善したこと

ただし、最初から何の不満もなかったわけではありません。

2年前に「Xiaomi Redmi Pad Pro」をレビューした時は、YouTubeの倍速再生がカクカクしました。

特に60fpsの動画を倍速にすると、途中から映像が引っかかります。

アプリの動作も不安定で、iPadと比べると細かなストレスがありました。

ところが、「Xiaomi REDMI Pad 2 Pro」へ買い替えると、この不満はかなり解消しました。

YouTubeは1440p/60fpsでも、1.5倍速や2倍速で滑らかに再生できます。

普段の操作やアプリの挙動も、初代より明らかに安定しました。

初代は「安いから我慢する部分もある」タブレットでした。

2代目は、「これで十分」と素直に言えるタブレットになっています。

今も残る不満

一方で、Androidらしい手間は今も残っています。

強いて不満を挙げるなら、タスクキルや最適化を手動で行う必要があることです。

何もしないまま使い続けると、ゲームアプリの動きが少しずつ悪くなることがあります。

そんな時は、バックグラウンドのアプリを閉じて最適化すると改善します。

何も考えずに安定して使えるiPadと比べると、ひと手間必要ですね。

動画アプリにも、細かなクセがあります。

Amazon Prime Videoは、字幕が小さく感じます。

これは本体よりアプリ側の問題なので、Amazonのアップデートに期待するしかありません。

Netflixは、アプリ内の明るさが本体の自動調整より優先されます。

暗すぎたり明るすぎたりした時は、再生画面のバーで手動調整が必要です。

手動と自動を設定で切り替えられたら最高ですが、今のところは慣れでカバーしています。

どちらも2年間で慣れたので、買い替えたくなるほどの不満ではありません。

Apple連携の違い

乗り換える前に、最も確認してほしいのがApple製品との連携です。

AirPodsはBluetoothイヤホンとして接続できます。

ただし、iPhoneやiPadのようなシームレスな切り替えや、すべての専用機能を同じようには使えません。

HyperOSではAirPods連携を強化する動きもありますが、対応機種や地域はまだ注意が必要です。

「Xiaomi REDMI Pad 2 Pro」でも正式にフル対応したら、これはアツイですね。

当然ながら、AirDropもそのままでは使えません。

私はタブレットでAirDropをほぼ使わないので、困りませんでした。

一方、写真やファイルを頻繁に送る人には、大きな違いです。

「Appleでサインイン」に頼っている人も注意してください。

Android版ではログイン方法が異なったり、同じアカウントを使えなかったりするアプリがあります。

乗り換える前に、よく使うアプリのログイン方法を確認したほうが安全です。

ゲーム性能

ゲームについては、2年前より評価が変わりました。

「Xiaomi REDMI Pad 2 Pro」は、「Snapdragon 7s Gen 4」を搭載しています。

AnTuTu v11の目安は約100万点で、Androidの一般的なゲームは普通に動かせます。

私が試した範囲では、「原神」も60fps設定で普通に遊べました。

ただし、最高画質を維持して長時間ゴリゴリ遊ぶための端末ではありません。

動画がメインで、ゲームも普通に遊びたい人には十分です。

ゲームを最優先するなら、上位の「Xiaomi Pad」シリーズも選べます。

高性能なAndroidゲーム機として選ぶなら、iPadよりシャオミが合う人もいると思います。

乗り換えられる人

ここからは、iPadから乗り換えても大丈夫な人を整理します。

  • iPadを主に動画プレーヤーとして使っている人。
  • 大画面と120Hzを安く手に入れたい人。
  • 簡単な最適化や設定を自分で行える人。
  • Apple独自の連携をほとんど使わない人。

特に、YouTube、Netflix、Amazon Prime Video、漫画が中心なら、乗り換えやすいです。

私と同じ使い方なら、iPadへ大金を払う必要はないと思います。

乗り換えにくい人

逆に、iPadを使い続けたほうがいい人もハッキリしています。

  • Apple Pencilを仕事や趣味で使い込んでいる人。
  • AirDropや「Appleでサインイン」を頻繁に使う人。
  • iPhoneの写真をiCloudへ同期し、家族でiPadから見ている人。
  • 設定や最適化をせず、長期間安定して使いたい人。

要するに、Apple経済圏へ深く入っている人ほど、乗り換えの代償が大きくなります。

端末の価格だけを見て乗り換えると、連携機能を失って後悔するかもしれません。

今後への期待

最後に、シャオミへ今後期待することがあります。

まずは、AirPodsとの連携を「Xiaomi REDMI Pad」シリーズにも広げてほしいです。

接続時のポップアップや電池残量、ノイズコントロールまで使えたら、かなり便利になります。

そして、これからも毎年新型を出して、ワクワクさせてほしいですね。

ただし、大幅な値上げだけは勘弁してください。

約4.5万円で大画面と120Hzを選べるからこそ、このシリーズには価値があります。

結論

2年間使った結果、私の中では結論が出ました。

動画用なら、「Xiaomi REDMI Pad 2 Pro」へ乗り換えて正解でした。

大画面、120Hz、十分な処理性能を、iPadより圧倒的に安く手に入れられます。

初代で感じたYouTubeのカクつきや不安定さも、2代目ではかなり改善しました。

手動の最適化やアプリのクセはありますが、今では不満より満足のほうが大きいです。

逆に、Apple Pencil、AirDrop、iCloudを使い込んでいるなら、iPadを選んでください。

iPadから乗り換えられるかは、性能よりもApple連携を手放せるかで決まります。

ちなみに、今の使い方なら、私は次もシャオミの大画面タブレットを選びます。

▼「REDMI Pad 2 Pro」はこちら

最後に

今回は、iPadからシャオミのタブレットへ乗り換えて、2年間使った本音をご紹介しました。

皆さんは、タブレットでApple連携とコスパのどちらを重視しますか?

現在使っているタブレットと一緒に、ぜひコメントで教えてください。

この動画が参考になった方は、高評価・チャンネル登録をお願いします。

それではまた、次回の動画でお会いしましょう!

参考: iPad Airを購入iPad Proを購入REDMI Pad 2 ProREDMI Pad 2 Proの仕様

動画版はこちら: