【日本】新型ゲーミングタブレット「REDMAGIC Astra 2 (2026)」登場!9月9日予約開始、16日発売

今回は、新型ゲーミングタブレット「REDMAGIC Astra 2 (レッドマジック・アストラ・ツー)」をご紹介します。

ついに、AnTuTu v11で428万点を超える水冷タブレットが登場しました。

9インチ、363gのボディで、中身は完全にモンスターです。

最大185HzのOLED、瞬間2,000Hzのタッチ、水冷、液体金属、デュアルUSB-C。

スペック表を眺めるだけで、ガチ勢の口元が緩む1台です。

今回は、12層の冷却構造と実測性能を、マニアックに掘り下げます。

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【日本】新型ゲーミングタブレット「REDMAGIC Astra 2 (2026)」登場!9月9日予約開始、16日発売

「REDMAGIC Astra 2」のスペック

まずは、新発売の「REDMAGIC Astra 2」のスペックを見ていきましょう。

REDMAGIC Astra 2 (2026)
画面9.06インチ OLED
2,400×1,504/313ppi
輝度/色ピーク1,600nit/全画面1,100nit
DCI-P3/ΔE約0.7
リフレッシュレート最大185Hz
タッチサンプリングレート瞬間最大2,000Hz
平均300Hz
SoC (AnTuTu v11)Snapdragon 8 Elite Gen 5
約428.9万点
補助チップRedCore R4
RAM/ROM12GB/256GB
16GB/512GB
LPDDR5X/UFS 4.1
冷却AquaCore冷却システム2.0
12層冷却構造
バッテリー/充電8,300mAh/最大75W
バイパス給電
USBUSB-C×2
USB 3.2 Gen 2/USB 2.0
通信Wi-Fi 7/Bluetooth 6.0
サイズ/重量207.1×134.2×6.9mm/363g
OS/防塵・防滴Android 16ベース
REDMAGIC OS 11.5/IP54

ざっくりとスペックを確認します。

画面は、9.06インチの2.4K OLEDです。

解像度は2,400×1,504で、画素密度は313ppiです。

BOEと共同開発した、新世代発光材料「X10」を採用しています。

ピーク輝度は1,600nitで、全画面でも1,100nitです。

色域はDCI-P3に対応し、色差はΔE約0.7をうたいます。

リフレッシュレートは最大185Hzで、瞬間最大2,000Hzのタッチ検出にも対応します。

SoCは、「Snapdragon 8 Elite Gen 5」です。

AnTuTu v11の実測値は、約428.9万点です。

内訳は、CPUが約127.7万点、GPUが約152.5万点です。

メモリは約54.1万点で、UXは約94.6万点でした。

別の実機テストでも約424.6万点を記録しています。

測定条件で変動しますが、約425万〜429万点が一つの目安です。

旧型の同条件テストは約314.7万点なので、約35%も伸びています。

世代更新というより、ベンチマークの桁を力ずくで押し上げてきました。

最大4.6GHzのOryon CPUに、ゲーム用の「RedCore R4」も組み合わせています。

3DMark Wild Life Extremeでは、旧型の6,778点に対して7,811点です。

GPUの重い処理でも、約15%上回っています。

RAMはLPDDR5X、ROMはUFS 4.1です。

容量は12GB/256GBと、16GB/512GBから選べます。

バッテリーは8,300mAhで、最大75Wの急速充電とバイパス給電に対応します。

厚さは6.9mm、重量は363gです。

通信はWi-Fi 7とBluetooth 6.0に対応し、防塵・防滴はIP54です。

この機種の特徴は、手持ちサイズでAndroidゲームの上限を狙ったことです。

9インチなら、両手で持って遊んでも11インチ級ほど腕が疲れにくくなります。

それでもスマホより画面が大きいため、細かな文字や敵の位置も見やすくなります。

まさに、寝転びながらフラッグシップ性能をぶん回すためのサイズです。

本当に冷却液が流れる、12層の水冷

ここからは、注目の冷却システムを見ていきます。

「REDMAGIC Astra 2」は、冷却液を循環させる「AquaCore冷却システム2.0」を搭載しています。

厚さ0.48mmの圧電セラミック製マイクロポンプで、フッ化系の冷却液を循環させる仕組みです。

さらに、1万2,050平方ミリメートルの大型VCと、液体金属3.0を組み合わせています。

冷却液が流れる様子は背面から見えるため、機能そのものがデザインになっています。

これは、ガチ勢なら背面だけで5分は眺められます。

もちろん水冷は、見せるためだけのギミックではありません。

ゲームで重要なのは、瞬間的な最高性能より、高性能を何分維持できるかです。

大型VCが熱を面で広げ、液体金属がSoCの熱を素早く逃がします。

そこへ循環する冷却液を加え、長時間プレイの性能低下を抑える狙いです。

ただし、温度と持続フレームレートは、メーカー公称値だけでは判断できません。

実機レビューでは、3DMarkのストレステストで99%の安定性を記録した例もあります。

一方で、別の条件では65.7%だったため、性能モードとテスト内容の確認が必要です。

ここまで差が出るからこそ、自分で限界まで回して確かめたくなります。

原神120fps、鳴潮180fpsを狙う

では、このパワーをゲームへ投入するとどうなるのでしょうか。

海外の実機テストでは、「原神」を最高画質で検証しています。

60fpsのゲームへフレーム補間を使い、120fpsを維持したと報告されています。

「鳴潮」では、ネイティブ90fpsへフレーム生成を追加しています。

結果は、超高解像度設定でも平均約180fpsです。

90fpsを出して終わりではなく、その上へさらにフレームを挿してきます。

185Hz OLEDを、スペック表の飾りで終わらせない構成です。

「Call of Duty: Mobile」も、高画質設定で165fpsを維持したという検証があります。

もちろん、アップスケーリングやフレーム補間はネイティブ描画とは別物です。

対応ゲーム、画質、遅延、消費電力は、タイトルごとに確認する必要があります。

それでも、設定画面を開いて限界を詰める時間まで楽しめるタブレットです。

ゲーム環境は、タブレットの枠を超えた

続いて、実際の遊び方に関わる進化です。

本体には、長辺と短辺に1つずつUSB-Cポートがあります。

充電しながら、有線イヤホンやコントローラーを同時に接続できます。

短辺側の端子は、横持ちしたときにケーブルが手へ当たりにくい配置です。

この地味に見える工夫は、長時間遊ぶほど効いてきます。

映像出力は、最大4K・144Hzまたは8K・60Hzに対応します。

キーボードやマウスも使えるため、モニターへつなげば、小さなゲームPCのような環境を作れます。

ただし、USB-Cは2つとも同じ仕様ではありません。

映像出力に対応するのは短辺側のUSB 3.2 Gen 2で、長辺側はUSB 2.0です。

また、SIMには非対応なので、外出先ではWi-Fiかスマホのテザリングが必要です。

画面だけではない、音と振動のゲーム体験

ここからは、スペック表だけでは見落としやすい部分です。

スピーカーは、N’Bass低音強化素材を使ったステレオ仕様です。

Snapdragon SoundとDTS:X Ultraの認証も取得しています。

さらに、X軸リニアモーターを2基搭載します。

左右から振動が返るため、銃撃や衝突を手のひらで感じられます。

映像は185Hz、入力は瞬間2,000Hz、音はDTS:X、振動はデュアルモーターです。

小さな板1枚なのに、使える感覚を全部盛りしてきました。

専用の「REDMAGICゲームスペース」では、ゲームごとに性能や操作を調整できます。

モーション操作、マクロ、通知ブロックなどもまとめて設定できます。

AIアシスタントは、攻略情報や編成をゲーム中に調べられる設計です。

対応範囲や日本語での実用性は確認が必要ですが、方向性はかなり面白いです。

「REDMAGIC Astra」との違い

ここからは、2025年発売の旧型「REDMAGIC Astra」と比べます。

比較項目REDMAGIC Astra (2025)REDMAGIC Astra 2 (2026)
SoC (AnTuTu v11)Snapdragon 8 Elite
約314.7万点
Snapdragon 8 Elite Gen 5
約424.6万点
補助チップRedCore R3 ProRedCore R4
冷却13層ICE-X
冷却ファン/液体金属2.0
12層AquaCore
水冷/液体金属3.0
画面9.06インチ/2.4K OLED
最大165Hz
9.06インチ/2.4K OLED
最大185Hz
RAM/ROM最大24GB/1TB最大16GB/512GB
バッテリー8,200mAh8,300mAh
重量370g363g
通信Wi-Fi 6/Bluetooth 5.4Wi-Fi 7/Bluetooth 6.0
発売時価格
12GB/256GB
8万7,800円13万9,800円
発売時価格
16GB/512GB
11万4,800円15万9,800円

最大の進化は、SoCと冷却システムです。

メーカー公称では、CPU性能が前世代比で約20%、GPU性能は約23%向上しています。

画面も最大165Hzから185Hzへ上がり、重量は7g軽くなりました。

バッテリーは100mAh増えていますが、ここは体感を変えるほどの差ではなさそうです。

一方で、画面サイズ、解像度、最大輝度、厚さはほぼ据え置きです。

さらに、新型は24GB/1TBを選べず、最大構成は16GB/512GBになりました。

高性能ゲームを何本も入れたい人にとって、512GB上限はかなり気になるところです。

そして、発売時価格は12GB/256GBで5万2,000円高くなっています。

16GB/512GBでも、旧型より4万5,000円高い設定です。

これは、気軽に新型を選べる価格差ではありません。

旧型を持っているなら、実測で冷却性能に大差が出ない限り、買い替えは急がなくてよいと思います。

逆に、最高画質で長時間遊びたい新規ユーザーには、新しいSoCと水冷の組み合わせが刺さります。

価格と販売スケジュール

ここからは、日本での価格を確認します。

通常価格先行予約価格
12GB/256GB13万9,800円13万2,800円
16GB/512GB15万9,800円15万2,800円

カラーは、ブラックの「Eclipse」と、シルバーの「Starfrost」です。

どちらの色も、12GB/256GBと16GB/512GBから選べます。

先行予約は、2026年9月9日正午から9月16日午前11時59分までです。

早割を使うと通常価格から最大7,000円安くなります。

正式販売は、9月16日正午から始まります。

販売先は、REDMAGIC日本公式サイトとAmazonなどです。

私の一言コメントは、安くはありませんが、ここまで尖った9インチはほかにありません。

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結論

ここまでの内容を踏まえて、結論を出しましょう。

  • 最高性能と水冷のロマンを味わうなら、「REDMAGIC Astra 2」です。
  • 価格を抑えたいなら、在庫があるうちに旧型「REDMAGIC Astra」を検討します。
  • 旧型を持っているなら、実機の冷却テストを待ってから判断します。

「REDMAGIC Astra 2」は、2026年のAndroidガチ勢が触るべき1台です。

428万点、水冷、185Hz、瞬間2,000Hzという数字だけで、試す理由は十分です。

画質設定を落として妥協するより、最高設定から限界を探りたい人へ刺さります。

冷却液が流れる背面を眺めるだけでも、普通のタブレットとは明らかに違います。

スペックだけでなく、所有する満足感まで狙った製品です。

一方で、軽いゲームや動画視聴が中心なら、ここまでの冷却性能は必要ありません。

旧型でも画面は9.06インチの2.4K OLEDで、日常的な体験はかなり近いです。

ぶっちゃけ、性能を使い切れないなら、旧型で節約する選択も合理的です。

ちなみに、私が今から買うなら、「REDMAGIC Astra 2」を選びます。

水冷と最新SoCは、後から追加できないからです。

構成は、ゲーム容量を考えて16GB/512GBが本命です。

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最後に

今回は、ゲーミングタブレット「REDMAGIC Astra 2」についてご紹介しました。

皆さんは、水冷を搭載した新型と、安くなった旧型のどちらが気になりますか?ぜひコメント欄で教えてください。

この動画が参考になった方は、高評価・チャンネル登録をよろしくお願いします。

それでは、また次回の動画でお会いしましょう!

動画版はこちら: