RGB Mini LED搭載「ハイセンス RGB U9S (2026)」発表!UXSと何が違う?

タイトル:RGB Mini LED搭載「ハイセンス RGB U9S (2026)」発表!UXSと何が違う?
ハイセンスから新しくRGB Mini LEDを搭載した、「RGB U9S」が発表されました。
「RGB U9S」は、RGB Mini LEDを28万円台から選べる注目モデルです。
一方で、上位の「RGB UXS」とは何がどう違うのか、気になりますよね。
そこで今回は、スペックを隅々まで比較し、違いについて整理します。
RGB Mini LED搭載「ハイセンス RGB U9S (2026)」発表!UXSと何が違う?
「Hisense RGB U9S」のスペック
まずは新発売の「Hisense RGB U9S」のスペックについて見ていきましょう。
2026年8月下旬発売の4K RGB Mini LEDテレビです。
| Hisense RGB U9S | |
| 画面サイズ | 85/75/65/55V型 |
| リフレッシュレート | 120Hz倍速 ゲーム時144Hz VRR |
| HDR | HDR10/HLG/HDR10+ HDR10+ Adaptive Dolby Vision/Dolby Vision IQ |
| パネル/バックライト | 広視野角パネルPro ARコート低反射 RGB MiniLED |
| 色域 | BT.2020 最大100% |
| 映像エンジン | Hi-View AIエンジン RGB |
| ゲーム | ゲームモードPro VRR/ALLM/FreeSync Premium 4K/144Hz対応 HDMI x2 約0.83ms |
| スピーカー出力 | 2.1.2ch 85/75型 80W 65/55型 60W |
| チューナー/録画 | 地上/BS・CS x3 4K x2 USB HDD裏番組録画 2K放送2番組同時裏録 |
| ネット動画 | VIDAA 動画20種類 VODボタン x12 AirPlay 2/Anyview Cast |
| 接続 | HDMI x4/USB x2 Wi-Fi 6/Bluetooth eARCはHDMI 2 |
| 便利機能 | 生成AI音声操作 2画面表示 Anyviewホームサーバー Alexa/Apple Home |
ざっくりとスペックを確認します。
画面サイズは、85型から55型までの4サイズです。
リフレッシュレートは120Hzで、ゲーム時は144Hz VRRに対応します。
HDR10+ AdaptiveとDolby Vision IQまで利用できます。
広視野角パネルProに、ARコート低反射を組み合わせています。
バックライトは、赤、緑、青が独立発光するRGB Mini LEDです。
色域は、BT.2020カバー率で最大100%です。
映像エンジンは、「Hi-View AIエンジン RGB」です。
RGBバックライトと映像を、2つのエンジンで同時に制御します。
AIデプス、AIクリアモーションPro、4Kアップコンバートにも対応します。
さらに、黒フレームを挿入するBFIで残像感を抑えます。
ゲームは、VRR、ALLM、FreeSync Premiumに対応します。
4K・144Hz入力に対応するのは、HDMI 1と2です。
公称遅延は約0.83msですが、パネルの遅延は含みません。
音響は、デビアレ監修の2.1.2chです。
85型と75型は80W、65型と55型は60Wです。
上向きスピーカーとDolby Atmosで、高さ方向の音も再現します。
地デジなどは3チューナーで、2番組を同時に裏録できます。
4Kチューナーは2基で、4K放送の裏番組録画も可能です。
VIDAAは、動画20種類とAmazon Musicに対応します。
リモコンには、VODダイレクトボタンが12個あります。
生成AIに番組や選手の情報を質問できるのも面白いですね。
HDMIは4系統で、USBは2系統です。
Wi-Fi 6、Bluetooth、AirPlay 2にも対応します。
放送同士や放送とHDMIを、2画面で同時表示できます。
この機種の特徴は、RGB Mini LEDを現実的な価格へ下ろしたことです。
55型の市場想定価格は、28.6万円前後です。
私の一言コメントは、RGB Mini LEDが一気に買いやすくなりましたね。
このように、「Hisense RGB U9S」は、画質と価格を両立したい人にオススメです。
RGB U9SとRGB UXSの違い
ここからは、「RGB U9S」と上位モデルの「RGB UXS」の違いを見ていきます。
| Hisense RGB U9S | Hisense RGB UXS | |
| 位置づけ | ハイエンド | フラッグシップ |
| サイズ | 85/75/65/55V型 | 100/85/75/65V型 |
| 低反射 | ARコート低反射 | 黒曜石ARコート低反射 |
| 音響 | 2.1.2ch 60〜80W | 4.1.2〜6.2.2ch 90〜140W |
| 85型の年間消費電力 | 192kWh/年 | 263kWh/年 |
| 75型の年間消費電力 | 174kWh/年 | 189kWh/年 |
| 65型の年間消費電力 | 160kWh/年 | 175kWh/年 |
| 65型の重量 | 25.6kg | 28.4kg |
| 発売時価格 85型 | 66万円前後 | 132万円前後 |
| 発売時価格 75型 | 46.2万円前後 | 59.4万円前後 |
| 発売時価格 65型 | 36.3万円前後 | 48.4万円前後 |
ぶっちゃけ、共通点のほうが多いです。
RGB Mini LED、色域、映像エンジンは同じです。
HDR、144Hzゲーム、録画、VIDAAも共通です。
UXSへ上げる理由は、黒曜石パネルと内蔵音響です。
特に音の差は大きく、65型でも30Wの差があります。
85型では60Wも違い、チャンネル数も大幅に増えます。
一方で、U9Sは軽く、年間消費電力量も少なめです。
85型では、年間で71kWhの差があります。
65型と75型の差は、年間15kWhです。
設置しやすさまで考えると、U9Sのほうが気軽です。
ピーク輝度と分割数は?
気になるピーク輝度と、バックライト分割数も確認しました。
結論から言うと、どちらも数値は非公表です。
2026年8月20日時点の公式仕様表には、nit表記がありません。
ローカルディミングの分割数も掲載されていません。
公式ニュースと発表記事にも、具体的な数字はありませんでした。
UXSは、公式に最高画質のフラッグシップとされています。
ただし、何nit高いか、何分割多いかは断定できません。
海外モデルの数値を、そのまま流用するのも危険です。
この2項目は、今後の公表か実測レビューを待ちましょう。
RGB U9Sのメリット・デメリット
では、「RGB U9S」の良い点から整理します。
- RGB Mini LEDと映像エンジンは、UXSと共通
- 55型があり、一般的なリビングへ置きやすい
- 65型と75型は、UXSより12万円以上安い
- 同じサイズでは軽く、消費電力も抑えられている
- サウンドバーを使う人は、内蔵音響の重複投資を避けられる
最大のメリットは、映像の中核部分がほぼ同じことです。
色域やゲーム性能を妥協せず、価格を抑えられます。
特にサウンドバーを使うなら、これはアツイですね。
次に、デメリットです。
- UXSの黒曜石パネルは搭載しない
- 内蔵音響は、2.1.2ch・60〜80Wへ縮小
- 100型を選べない
- ピーク輝度と分割数は非公表
明るい部屋で黒の深さを求めるなら、UXSが有利です。
テレビ単体の音へこだわる人も、UXSを選びたいところです。
逆に、この2点が不要ならU9Sで十分でしょう。
価格を比較
| 特徴 | 価格 | |
| Hisense RGB U9S | RGB Mini LEDを安く選べる | 28.6万円前後〜 |
| Hisense RGB UXS | 黒曜石パネルと豪華な音響 | 48.4万円前後〜 |
価格は、発売時の市場想定価格で比較します。
「Hisense RGB U9S」は、28.6万円前後〜です。
RGB Mini LED、144Hzゲーム、録画まで入っています。
画質と価格のバランスを重視する人にオススメです。
「Hisense RGB UXS」は、48.4万円前後〜です。
黒曜石パネルと90W以上の音響へ投資できます。
テレビ単体で最高の体験を狙う人にオススメです。
同サイズでは、65型で12.1万円の差です。
75型では13.2万円、85型では66万円も違います。
85型の差は、テレビがもう1台買えるレベルです。
このように、価格は「RGB U9S」「RGB UXS」の順に高くなります。
結論
ここまでの内容を踏まえて、結論を出しましょう。
コスパなら「RGB U9S」、黒と音なら「RGB UXS」です。
55型が欲しい人は、「RGB U9S」一択です。
RGB Mini LEDの色と144Hzゲームを、最も安く楽しめます。
一般的なリビングへ置きたい人にも向いています。
65型と75型も、基本的には「RGB U9S」がオススメです。
映像の中核とゲーム、録画機能はUXSとほぼ共通です。
サウンドバーを使うなら、U9Sの価格差が効いてきます。
明るい部屋で黒を重視するなら、「RGB UXS」です。
黒曜石パネルで、外光のある環境でも黒を深く見せます。
テレビ単体で映画を楽しみたい人にも向いています。
100型が必要な人も、「RGB UXS」一択です。
ちなみに、私が買うなら「RGB U9S」ですね。
浮いた予算で、サウンドバーか画面サイズを上げたいです。
このように、コスパなら「RGB U9S」、黒と内蔵音響なら「RGB UXS」がオススメです。
最後に
今回は、「Hisense RGB U9S」と「RGB UXS」を比較しました。
皆さんなら、価格と黒、音のどれを優先しますか。
気になっているサイズも、ぜひコメント欄で教えてください。
この動画が参考になったら、高評価とチャンネル登録もお願いします。
それでは、また次回の動画でお会いしましょう。