新型ソニー BRAVIA「X83L」と「X81L」が発表!違いは?【2026年モデル】

今回は、ソニーの最新4K液晶テレビ、「X83L」と「X81L」をまとめてご紹介します。
2026年2月28日に発売予定の新型BRAVIA、「X83L」と「X81L」の特徴について順にチェックし、スペックを比較していきます。
ソニーの「X83L」と「X81L」はどう違うのか、どっちを選ぶべきか、見ていきましょう。
ソニー BRAVIA「X83L」と「X81L」が発表!倍速と等速のどっちを選ぶ?
画質 (共通)
まずは、画質を見ていきましょう。
両モデルとも、ソニー独自の高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載しています。
「HDR X1」によって、精細感、コントラスト、色の鮮やかさ、を向上させます。
「4K X-Reality PRO」は、データベースをもとにノイズ低減と解像度のアップコンバートを行い、精細感を上げます。
「HDRリマスター」は、被写体に応じてHDR相当にアップコンバートすることで、コントラストを向上させます。
「トリルミナス プロ」は、彩度/色相/明度を3次元で検出することで、色の鮮やかさを向上します。
HDRは、両モデルともHDR10/HLG/Dolby Visionに対応しています。
音質 (共通)
次は、音質を見ていきましょう。
両モデルとも、「X-Balanced Speaker」を搭載しています。
これは音の歪みを低減し、音の解像度を上げることで、クリアな高音質を再現しています。
両モデルとも、「Clear Phase テクノロジー」を採用しています。
これは、振幅特性を平滑化することで、自然で明瞭な音を鳴らすことができます。
両モデルとも、デジタルアンプ「S-Master」を採用しています。
音質劣化の少ない忠実な音を再現します。
両モデルとも、自動音場補正に対応しています。
お使いの部屋に合わせて、最適な音響で楽しめます。
サラウンドは、両モデルともDolby Atmosに対応しています。
OS (共通)
次は、OSを見ていきます。
両モデルとも、OSは「Google TV」を搭載しています。
Netflix、Prime Video、U-NEXT、TVer、ABEMA、hulu、YouTube、Disney+、DAZN、FODといったお馴染みの動画アプリに対応しています。
リモコンには動画ボタンが7個搭載されていて、ボタンを押すと一発でアプリを起動できます。
両モデルとも「AirPlay」と「Google Cast」に対応しています。
お使いのスマホから写真や動画をテレビに映し出すことができます。
録画 (共通)
次は、録画機能を見ていきます。
両モデルとも、地上波/BSとBS4Kを3チューナーずつ搭載しています。
USBの外付けHDDを繋げば、2番組同時に録画できます。
そのため、ブルーレイレコーダーはなくても大丈夫です。
「X83L」の特徴
ここからは、「X83L」の特徴を見ていきます。
「X83L」は、映像のなめらかさを高めるMotionflow XR 240に対応しています。
スポーツやアクション映画でも、動きがブレにくく、しっかり見やすいのが特徴です。
さらに、SONY PICTURES COREの特典付きで、映画好きにはうれしい一台です。
X81Lの特徴
一方の「X81L」は、必要な機能をしっかり押さえたコストパフォーマンス重視モデルです。
MotionflowはXR120ですが、日常視聴やドラマ、バラエティなら十分です。
こっちにはSONY PICTURES COREの特典はありません。
「大画面を手頃な価格で」そんな人にピッタリのモデルとなります。
スペックを比較
| X83L | X81L | |
| 画面サイズ | 43 50 55 65 75 85 | 43 50 55 65 75 85 |
| エンジン | HDR X1 | HDR X1 |
| リフレッシュレート | 60Hz (Motionflow XR 240) | 60Hz (Motionflow XR 120) |
| HDR | HDR10 HLG Dolby Vision | HDR10 HLG Dolby Vision |
| スピーカー | 20W | 20W |
| OS | Google TV SONY PICTURES CORE | Google TV |
| チューナー | 地上/BS x3 BS4K x3 | 地上/BS x3 BS4K x3 |
次は、「X83L」と「X81L」のスペックを比較してみましょう。
カタログスペック上では、どちらもほぼ同じです。
異なるのは、X83Lにだけ、Motionflow XR 240とSONY PICTURES COREに対応していることです。
Motionflow XR 240は、映像の動きをなめらかに見せる機能で、「240」は実際の画面のHzではなく、なめらかさの目安です。
SONY PICTURES COREは、ソニーの映画が観れる配信サービスで、高画質4K対応などが強みです。
Motionflow XR 240とSONY PICTURES CORE以外の違いはほぼないので、あとはどれくらいの価格差かが購入の決め手となりそうです。
120Hz倍速には非対応
ここまで調べてみた私の感想としては、120Hz倍速に非対応なのは残念ポイントだと思いました。
最初はてっきり「X83L」が120Hz倍速、「X81L」が60Hz等速だと思っていました。
ところが、実際はどちらもリフレッシュレートは60Hz等速だったのです。
Motionflow XR 240は、なんちゃって倍速なので、PS5を120Hz VRRで遊ぶことはできません。
でも家電量販店の人は、「X83Lのほうが動きが滑らかですよ」ってセールスして詳しくない客に売り込みそうです。
実はどっちも60Hz等速なんですけどね。
どうやら、「X83L」と「X81L」、どちらもエントリーモデルの4K液晶テレビという位置付けのようです。
旧機種のX80LやX75WLあたりの後継モデルと見て間違いなさそうですね。
最後に
今回は、『新型ソニー BRAVIA「X83L」と「X81L」が発表』についてご紹介しました。
このように、「X83L」と「X81L」の違いは、Motionflow XR 240とSONY PICTURES COREとなります。
みなさんも、あなたに合ったテレビで動画やゲームなどを楽しみましょう。