シャオミの「POCO Pad M1」が日本発売!REDMI Pad 2 Proとの違いは?

シャオミから新しいタブレット、「POCO Pad M1」が日本で発売されました。
今回は「POCO Pad M1」について、スペックから実用性まで、分かりやすく紹介します。
似たような機種のREDMI Pad 2 Proとはどう違うのかも、合わせて見ていきましょう。
シャオミの「POCO Pad M1」が日本発売
POCO Pad M1の最大の特徴
まず、POCO Pad M1の最大の特徴は、価格と性能のバランスがかなり攻めていることです。
12.1インチという大画面ながら、解像度は2.5K(2560×1600)、さらに最大120Hzの高リフレッシュレートに対応。
16:10の横に広い画面比率なので、動画視聴はもちろん、Web閲覧や電子書籍、分割画面作業にも向いています。
加えて、Dolby Vision対応・10bitカラー表示で、映像はタブレット価格帯としてはかなり本格派です。
性能面
性能面では、SoCにSnapdragon 7s Gen 4を搭載。
これはミドルクラスの中でも上位寄りのチップで、動画視聴やSNSはもちろん、軽めから中程度のゲームなら快適に動作します。
メモリは8GB、ストレージは256GB。
さらに、microSDカードで最大2TBまで拡張可能なので、動画を大量に保存したい人にも安心です。
バッテリー
バッテリーも、この端末の強みです。
容量は12000mAhとかなり大きく、動画視聴なら長時間使用が可能。
充電は33Wの急速充電に対応し、さらに珍しいポイントとして、最大27Wのリバース充電にも対応しています。
つまり、POCO Pad M1をモバイルバッテリー代わりにして、スマートフォンを充電することもできます。
本体デザイン
本体デザインは、厚さ7.5mm、重さ610g。
薄型ではありますが、重さはそれなりにあるため、長時間の手持ち操作よりは、机置きや自宅利用がメインになるタブレットです。
カメラは、フロント・リアともに800万画素。
写真性能を重視する端末ではありませんが、オンライン会議や書類撮影には十分なクオリティです。
通信面
通信面では、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.4に対応。
ただし、USBは2.0規格なので、PCとの大容量データ転送を頻繁に行う人は、この点は注意が必要です。
OS
OSは、Android 15ベースのXiaomi HyperOS 2。
マルチウィンドウやタブレット向け最適化もしっかりしており、動画・学習・軽作業まで幅広く対応できます。
POCO Pad M1が向いている人
では、POCO Pad M1はどんな人に向いているのか。
・大画面で動画を楽しみたい人
・コスパ重視で高性能なタブレットを探している人
・自宅メインで使うサブ端末が欲しい人
こういった人には、かなり満足度の高い1台と言えます。
一方で、
・軽さ最優先の持ち運び用途
・USB転送速度を重視する人
こうした用途では、注意が必要かもしれません。
REDMI Pad 2 Proとスペックを比較
| POCO Pad M1 | REDMI Pad 2 Pro | |
| サイズ | 279.80 x 181.65 x 7.5mm | 279.80 x 181.65 x 7.5mm |
| 重さ | 610g | 610g |
| SoC | Snapdragon 7s Gen 4 | Snapdragon 7s Gen 4 |
| RAM/ROM | 8GB + 256GB | 6GB + 128GB 8GB + 256GB (Matte Glass) |
| 価格 | 4万9,980円 | 3万9,980円 4万9,980円 |
続いては、お待ちかねのPOCO Pad M1とREDMI Pad 2 Proのスペックを比較していきます。
結論から言うと、どちらのスペックも全く同じです。
REDMI Pad 2 Proにだけ、RAM/ROMが6GB + 128GBのモデルが用意されていて、値段が3万9,980円〜と安価です。
しかしながら、同じ8GB + 256GBの構成にすると、値段はどちらも4万9,980円となります。
唯一の違いは背面のデザインで、POCO Pad M1にはPOCOのロゴが入っていて、REDMI Pad 2 ProにはREDMIのロゴが入っています。
あとはカラバリはPOCO Pad M1はブルーとグレー、REDMI Pad 2 Proはグラファイトグレー、ラベンダーパープル、シルバー、となっています。
つまり、POCO Pad M1とREDMI Pad 2 Proは同じスペックで、背面ロゴと色だけ違います。
POCO Pad M1かREDMI Pad 2 Proかは、安く買えるほうを選択すれば間違い無いです。
追記: REDMI Pad 2 Proの8GB + 256GBはMatte Glass仕様です。
▼「REDMI Pad 2 Pro 6GB+128GB」はこちら
▼「REDMI Pad 2 Pro 8GB+256GB (Matte Glass)」はこちら
▼「POCO Pad M1」はこちら
最後に
今回は、『シャオミの「POCO Pad M1」が日本発売』についてご紹介しました。
コスパ重視の大画面Androidタブレットを探しているなら、POCO Pad M1は、2026年モデルの中でも注目度の高い選択肢です。
POCO Pad M1とREDMI Pad 2 Proは同じスペックなので、安く買えるほうを選択すれば間違い無いです。
皆さんも、シャオミの最新タブレットをチェックしてみましょう。