【PS5・GTA6対応】安く買えるゲーミングモニターのおすすめ8選!120Hz・WQHD搭載の高コスパモデルを厳選【2026年11月最新】

「GTA6」に向けて「PS5」を新しく買うなら、一緒に使うモニターも選んでおきたいところです。

ただ、本体にもお金がかかるので、モニターの予算はできるだけ抑えたいですよね。

そこで今回は、フルHDより高精細なWQHDと、対応ゲームで滑らかに遊べる120Hzを条件に、手頃なゲーミングモニターを比較します。

画質やゲームの遊びやすさ、Amazonでの価格を見ながら、予算を抑えて選ぶならどれがいいのかを整理していきます。

【PS5・GTA6対応】安く買えるゲーミングモニターのおすすめ8選!120Hz・WQHD搭載の高コスパモデルを厳選【2026年11月最新】

まず比べたい4機種

まずは、今回の中心になる4機種を見ていきましょう。

製品主な違い選ぶ理由
MSI MAG 274QF E20RAPID IPS / DisplayHDR 400
高さ調整・スピーカーなし
ヘッドホンと手持ちの設置環境で、費用を抑える
ASUS TUF Gaming VG27AQ5AFast IPS / 2W+2Wスピーカー
高さ調整なし
外付けスピーカーを買わずに音を出す
LG UltraGear 27G610A-BIPS / DisplayHDR 400
高さ・左右・縦回転に対応
付属スタンドで位置を合わせ、保証条件も見る
Dell Alienware AW2726DLIPS / 高さ・左右・縦回転に対応
PCでは最大280Hz
PC兼用と交換サービスも含めて選ぶ

4機種とも27インチのWQHD液晶で、取扱説明書にHDMIの2560×1440・120Hz信号が記載されています。

価格を抑えるなら「MSI MAG 274QF E20」、モニターから音を出すなら「ASUS TUF Gaming VG27AQ5A」が候補です。

画面の高さを合わせたいなら「LG UltraGear 27G610A-B」、PCとの兼用や交換サービスも見るなら「Dell Alienware AW2726DL」を比べます。

今回の比較はメーカー資料をもとにしていて、当チャンネルでの実機検証ではありません。

価格表には参考候補も載せていますが、おすすめの中心は、この4機種です。

WQHD・120Hzで遊ぶための条件

ここでは、「PS5」で使う際の条件を短く確認します。

「PS5」は1440p出力に対応しているので、WQHDモニターを選べます。

WQHDはフルHDの約1.8倍の画素があり、27インチで細かい表示も楽しみたい人の選択肢になります。

ただし、ゲーム内の解像度やフレームレートは、ソフトと画質モードによって変わります。

120Hz出力にもゲーム側の対応が必要で、今回確認した公式情報では「GTA6」の120fps動作は確認できていません。

「GTA6」に向けて環境を整え、ほかの対応ゲームでは120Hzも使う、という考え方ですね。

商品名に200Hzや280Hzと書かれていても、「PS5」の映像出力は最大120Hzです。

今回の4機種は、その最高値だけで選ばず、HDMIのWQHD・120Hz信号を確認したうえで比較しています。

差額を払うなら、音とスタンド

ここからは、買ったあとに使い勝手が変わる違いを見ていきます。

「MSI MAG 274QF E20」は、ヘッドホンで遊ぶ人が価格を抑えやすい候補です。

内蔵スピーカーと高さ調整はありませんが、コントローラーのヘッドホン端子を使えばゲーム音を聞けます。

すでにモニターアームを持っている人なら、付属スタンドの調整機能へ追加予算をかけずに選べます。

一方、ヘッドホンを着けずに遊びたい人には、「ASUS TUF Gaming VG27AQ5A」のスピーカーが分かりやすい違いです。

2W+2Wの内蔵スピーカーで、外付けを買わずに音を出せます。

音の迫力を重視する人は別のスピーカーも検討したいですが、最初の出費と机の上の機器を減らせます。

ただ、ASUSも高さ調整には対応していないので、机と椅子に合う位置へ置けるかは確認したいところです。

そこで候補になるのが、「LG UltraGear 27G610A-B」です。

付属スタンドで高さを110mm調整でき、左右回転と縦回転にも対応しています。

低い机と高い椅子を組み合わせている場合なども、画面を動かして位置を合わせやすくなります。

「Dell Alienware AW2726DL」も、高さ調整と左右回転、縦回転ができます。

DellはPC接続で最大280Hzを使えるので、PCゲームでも使う人には選ぶ理由があります。

「PS5」専用なら、LGとDellはスタンドや保証、現在価格を比べるのがよいと思います。

HDR対応と、HDR画質の違い

続いて、HDRへの対応と画質の違いを整理します。

メーカーの表記対象製品表記から分かること
HDR10対応 / HDR ReadyASUS VG27AQ5A / Acer VG270UP6bmiipx
I-O DATA EX-GDQ271UA / GIGABYTE GS27QA
Dell AW2726DL / Dell AW2726DM
HDRへの対応を案内
明暗表現の性能が同じという意味ではない
VESA DisplayHDR 400MSI MAG 274QF E20
LG 27G610A-B / BenQ EX271Q
明るさなどの基準を満たす認証
HDR400KTC H27T22C-3 / Xiaomi G27Qi2026メーカーのHDR400表記
今回の資料ではVESA認証の有無は未確認
VESA DisplayHDR True Black 500LG 27GX700A-B低い黒レベルなどの基準を満たす認証

参考候補を含めた12機種は、メーカー表記上はいずれもHDR対応です。

ただ、HDRに対応していることと、明るい光や暗い影をどこまで描けるかは分けて考えます。

HDR10対応は、その形式のHDR映像を表示できるという意味です。

一方、ディスプレイHDR400は、明るさなどの共通基準を満たしたことを示す認証です。

本命では「MSI MAG 274QF E20」と「LG UltraGear 27G610A-B」が、この認証を取得しています。

「ASUS TUF Gaming VG27AQ5A」と「Dell Alienware AW2726DL」は、HDR10信号に対応しています。

また、「KTC H27T22C-3」と「Xiaomi G27Qi2026」は、メーカーがHDR400と表記しています。

この2機種は、今回の資料では共通の性能認証まで確認できていません。

似た名前でも、メーカーの表記と認証の有無は分けて見るのがポイントです。

MSIとLGは同じHDR認証なので、LGへ予算を足すかは、スタンドや保証も含めて考えます。

遅延とゲームモードはどう違う?

ここからは、操作の遅延と、ゲーム画面を見やすくする機能を見ていきます。

製品ゲーム向けの表示調整遅延・応答に関する情報
MSI MAG 274QF E20FPS・Racing・RTS・RPGの画面モード
ナイトビジョン / AIビジョン
公称0.5msはGtG最小値
HDR入力中はナイトビジョン等が無効
ASUS TUF Gaming VG27AQ5AGameVisualの8つのプリセット
Shadow Boostで暗部を調整
応答を調整するVariable ODを搭載
HDR等との併用条件は取扱説明書を確認
LG UltraGear 27G610A-Bブラックスタビライザーで暗部を調整DASで表示遅延を抑える設計
DASは自動設定
Dell Alienware AW2726DLFPS・RPGなどのプリセット
Dark Stabilizerで暗部を調整
応答速度は3段階
HDR表示中は暗部補正・プリセット等に制限

商品ページの0.5msや1msは、主に画素の色が変わる応答速度です。

「KTC H27T22C-3」の1msはMPRTという別の指標なので、GtGの数値とはそのまま比較できません。

ボタンを押してから映像が変わるまでの時間には、ゲームの処理やモニターの表示も関係します。

今回は、4機種を同じ120Hz条件で測った入力遅延の数値がそろっていません。

カタログの数字だけで最速の1台は決めず、ゲームモードで何が変わるかも見てみましょう。

「ASUS TUF Gaming VG27AQ5A」には、ゲームの種類に合わせて表示を切り替える、ゲームビジュアルがあります。

シャドウブーストでは、暗い場所にいる敵などを見つけやすくできます。

「MSI MAG 274QF E20」にもジャンル別の画面モードがあり、ナイトビジョンで暗い部分を見やすくできます。

「LG UltraGear 27G610A-B」のディーエーエスは、映像の表示遅延を抑える機能です。

こちらは自動設定なので、毎回オンへ切り替える必要はありません。

暗い部分の見やすさは、別のブラックスタビライザーで調整できます。

「Dell Alienware AW2726DL」にも、FPSやRPG向けの表示設定と、暗い部分を見やすくするダークスタビライザーがあります。

ただし、MSIのナイトビジョンやDellのダークスタビライザーは、HDR表示中には使えません。

HDRの明暗表現を楽しむときと、SDRで暗い場所を見やすくするときで、使う設定が変わります。

色や暗部の見え方を変える機能と、表示遅延を抑える機能は、目的に合わせて使い分けたいですね。

保証は、期間と対象まで見る

長く使うことも考えるなら、保証の中身を比べておきましょう。

製品確認した保証内容相談先
MSI MAG 274QF E20国内3年保証
部位別の条件は保証規定を確認
MSIサポート
ASUS TUF Gaming VG27AQ5A本体・パネル・バックライト3年
初期不良の案内は購入後14日以内
ASUSコールセンター
LG UltraGear 27G610A-B液晶パネル・バックライトを含む3年
3年の無輝点保証
LGカスタマーセンター
Dell Alienware AW2726DL限定保証3年
3年のアドバンストエクスチェンジサービス
Dellサポート

「LG UltraGear 27G610A-B」は、パネルとバックライトを含む3年保証が明記されています。

さらに、同じ色で光り続ける点が1つでもあれば、保証期間内は無償修理の対象になる無輝点保証があります。

暗いままの画素などもすべて同じ条件になる保証ではないので、対象の違いは押さえておきたいところです。

「ASUS TUF Gaming VG27AQ5A」も、本体とパネル、バックライトが3年保証です。

初期不良については購入後14日以内という案内があるので、届いたら早めに画面と接続を確認したいですね。

「Dell Alienware AW2726DL」は、3年の限定保証に加えて、交換サービスが案内されています。

故障した際の対応も含めて選びたい人には、ここが比較材料になります。

保証期間だけで故障しにくさの順位は付けられませんが、買ったあとにどこへ相談できるかは確認できます。

KTCなどの候補はどう見る?

ここで、ほかに挙げた候補の扱いも整理します。

位置付け製品今回の扱い
追加確認が必要な液晶KTC H27T22C-3
Xiaomi G27Qi2026
Acer Nitro VG270UP6bmiipx
I-O DATA EX-GDQ271UA
HDMIのWQHD・120Hzを今回の資料だけで確定できず
価格比較の参考候補
価格と追加機能を比較GIGABYTE GS27QA
BenQ MOBIUZ EX271Q
対応信号は確認
今回の価格では本命4機種より予算が上がる
画質重視の参考枠Dell Alienware AW2726DM
LG UltraGear OLED 27GX700A-B
有機ELの黒の表現に予算を使う選択
LGは個別120Hz信号表の確認が残る

「KTC H27T22C-3」は、安い価格帯を比較する候補として残しています。

ただ、販売ページの「PS5対応」とHDMIの最大144Hzという情報だけでは、WQHD・120Hzの組み合わせまでは確定できていません。

表で追加確認が必要とした5機種は、対応が確定していない参考候補です。

「GIGABYTE GS27QA」と「BenQ MOBIUZ EX271Q」は、対応信号を確認できた液晶モデルです。

BenQはリモコンやUSB-C給電まで使いたい人なら比較する価値がありますが、「PS5」専用で出費を抑える今回の中心からは外れます。

有機ELの「Dell Alienware AW2726DM」と「LG UltraGear OLED 27GX700A-B」は、夜の街と明るいネオンのような、黒と光の表現を重視する人向けです。

画素ごとに発光を制御するため、液晶から画質へ予算を上積みする理由はあります。

ただ、WQHDと対応ゲームの120Hzをそろえるだけなら、有機ELまで予算を増やす必要はありません。

接続したら確認する設定

買ったあとには、「PS5」の映像設定も確認しておきましょう。

設定のスクリーンとビデオから映像出力へ進み、1440p出力をテストします。

解像度を1440p、120Hz出力を自動にして、対応ゲーム側でも高速表示のモードを選びます。

HDR対応と、1440p・120Hz・HDRを同時に使えることは別の確認項目です。

1440p出力のテストでHDRと120Hzの対応を確認し、対応ゲームでも現在の出力を見てください。

また、フレームレートの変化へ画面の更新を合わせるVRRは、120Hz対応とは別の確認項目です。

FreeSync対応という表示だけで「PS5」のVRRも使えるとは判断できないので、VRRまで必須なら対応情報を確認して選んでください。

価格を比較

ここからは、Amazonで確認した新品価格を比べていきましょう。

製品特徴価格
KTC H27T22C-3参考候補 / 個別120Hz信号は未確認23,730円
Xiaomi G27Qi2026参考候補 / 個別120Hz信号は未確認25,600円
MSI MAG 274QF E20本命 / 価格を抑えてヘッドホンで遊ぶ25,800円
ASUS TUF Gaming VG27AQ5A本命 / 内蔵スピーカー搭載26,480円
Acer Nitro VG270UP6bmiipx参考候補 / 個別120Hz信号は未確認26,980円
I-O DATA EX-GDQ271UA参考候補 / 個別120Hz信号は未確認26,980円
LG UltraGear 27G610A-B本命 / 高さ調整と保証条件で選ぶ27,800円
Dell Alienware AW2726DL本命 / PC兼用と交換サービス28,980円
GIGABYTE GS27QA予算を増やす液晶の比較対象39,380円
BenQ MOBIUZ EX271Qリモコン・USB-C給電44,000円
Dell Alienware AW2726DM画質重視 / QD-OLED64,980円
LG UltraGear OLED 27GX700A-B画質重視 / 個別120Hz信号は未確認71,800円
本命4機種と参考候補8機種 / 2026年11月6日確認 / 新品・税込・通常配送料込み / ポイント・個別クーポンは未反映 / 価格は変動します

参考候補の「KTC H27T22C-3」は約2.4万円〜で、今回の一覧では最も低い価格です。

本命の「MSI MAG 274QF E20」は約2.6万円〜です。

ヘッドホンを使い、画面の設置位置も合わせられる人なら、費用を抑える基準にできます。

「ASUS TUF Gaming VG27AQ5A」も約2.6万円〜で、MSIとの差額は680円です。

この差で内蔵スピーカーを選べるので、音を出す機器をまだ持っていない人には分かりやすい選択です。

「LG UltraGear 27G610A-B」は約2.8万円〜で、MSIとの差額は2,000円です。

手持ちのヘッドホンを使いつつ、画面の高さを調整したい人なら、この追加予算をかける理由があります。

パネルを含む保証条件も明確なので、最初の1台として比較しやすいと思います。

「Dell Alienware AW2726DL」は約2.9万円〜で、LGとの差額は1,180円です。

スタンドの調整に加えて、PCゲームでの高リフレッシュレートや交換サービスも使いたい人の候補です。

予算を上げる比較対象では、「GIGABYTE GS27QA」が約3.9万円〜、「BenQ MOBIUZ EX271Q」が約4.4万円〜です。

今回の価格なら、まず2万円台の4機種で必要な機能が足りるかを考えてから比べたいですね。

有機ELは「Dell Alienware AW2726DM」が約6.5万円〜、「LG UltraGear OLED 27GX700A-B」が約7.2万円〜になります。

本体からそろえる人には大きな上積みなので、低予算の基本候補と、画質を優先する候補で分けて考えます。

詳しく比較した本命4機種は、MSI、ASUS、LG、Dellの順に価格が上がり、いずれも2万円台です。

結論

最後に、どれを選ぶかを整理します。

机へ置いてヘッドホンで遊ぶなら、まず価格を比べたいのは「MSI MAG 274QF E20」です。

モニターからそのまま音を出したいなら、「ASUS TUF Gaming VG27AQ5A」が候補になります。

ヘッドホンを使い、付属スタンドで画面の高さも合わせたいなら、「LG UltraGear 27G610A-B」を選ぶ理由があります。

PCとも兼用し、交換サービスも含めて比べるなら「Dell Alienware AW2726DL」です。

「GTA6」に向けて「PS5」からそろえる人は、この2万円台の4機種を中心に、音と設置に必要な機能を選ぶと予算を決めやすくなります。

余った予算をソフトやヘッドホンへ回すのも、遊び始める環境を整える選び方です。

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最後に

今回は、「PS5」向けのWQHDゲーミングモニターと、予算を抑える選び方についてご紹介しました。

モニターを買うなら、スピーカーと高さ調整のどちらを重視しますか?

気になったモデルと一緒に、ぜひコメント欄で教えてください。

この動画が参考になった方は、高評価・チャンネル登録をよろしくお願いします。

それでは、また次回の動画でお会いしましょう!

動画版はこちら: