【ゲーム用】ハイセンスの新型倍速テレビ「E60S (2026)」が登場!「U6R (2025)」と比較【144Hz】

2026年6月、ハイセンスから倍速対応、新型4Kテレビ「E60Sシリーズ」が登場しました!
昨年の大ヒットモデル「U6R シリーズ」から、画面サイズが大幅に増加し、リモコンも新しくなっています。
今日はこの「E60Sシリーズ」について、旧型の「U6R」から何が変わったのか、違いはなんなのか、分かりやすく徹底解説していきます!
ハイセンスの新型倍速テレビ「E60S (2026)」が登場!「U6R」と比較【ゲーム用】
画面サイズ
| 画面サイズ | パネル | |
| E60S (2026) | 43 50 55 65 75 | VA VA VA ADS ADS |
| U6R (2025) | 43 50 98 | VA VA ADS |
「E60Sシリーズ」の画面サイズは、43、50、55、65、75インチの5サイズ展開です。
「U6Rシリーズ」から新しく、55、65、75インチが追加されました。
大画面の選択肢が増えたことは、良いことだと思います。
パネルは、43〜55インチが高コントラストパネルのVA、65〜75インチが広視野角パネルのADSとなっています。
ここは「U6Rシリーズ」から据え置きみたいです。
基本はVAパネルになるため、斜めからの視聴が多いリビングよりも、正面から見る寝室や個室向きのテレビになります。
ちなみに最近は他のモデルでも、55インチ以下がVAパネルが主流になってきていますね。
現行モデルで55インチの広視野角パネルの選択肢があるのは、「U8S」のみとなっています。
ちなみに、上位モデルに入っている「ARコート低反射」は、「E60Sシリーズ」では非搭載です。
Hi-QLED量子ドット
| 量子ドット | PANTONE認証 | |
| E60S (2026) | Hi-QLED | 不明 |
| U6R (2025) | 広色域量子ドット | 不明 |
「E60Sシリーズ」では、新しく「Hi-QLED量子ドット技術」を採用しています。
旧型の「U6Rシリーズ」では、単に「広色域量子ドット」という名前だったものに、「Hi」がつきましたね。
とは言っても、多分名前が変わっただけで、性能は同じです。
ちなみに、Pantone認証は、あるかどうか、不明です。
サイトにも、特に記載はありませんでした。
新リモコン
| 10秒戻し/30秒送り | 動画ボタン | |
| E60S (2026) | ✔︎ | Netflix, Prime Video, Disney+, FOD, YouTube, DAZN, TVer, U-NEXT, hulu, ABEMA, Net-VISION, NHK ONE |
| U6R (2025) | – | Netflix, Prime Video, Disney+, FOD, YouTube, Lemino, TVer, DAZN, hulu, ABEMA, Net-VISION, U-NEXT |
そして、「U7S/U8S/UXSシリーズ」に引き続き、この変更点もアツイですね。
「E60Sシリーズ」も、リモコンが若干変更されています。
まず、数字キーなどのボタンが、丸から四角っぽくなっています。
そして下の方へ見ていくと、なんと、10秒戻し/30秒送りのボタンがしれっと追加されています。
これは私を含め、ユーザーたち待望の進化ポイントなので、かなり嬉しいですね。
あとは動画ボタンも若干変わっていて、Leminoが消えてNHK ONEが追加されていますね。
この新リモコンは、エントリーモデルの「A6Sシリーズ」には非搭載だったので、実は結構貴重です。
エンジンは同じ
| エンジン | AI デプス | |
| E60S (2026) | Hi-View AIエンジン Pro | – |
| U6R (2025) | Hi-View AIエンジン Pro | – |
「E60Sシリーズ」のエンジンは、従来と同じ「Hi-View AIエンジン Pro」が搭載されています。
上位モデルの「U8S/UXSシリーズ」は、新しいDNN(ディープニューラルネットワーク)を使ったAIエンジンが採用されていました。
しかしながら、「E60Sシリーズ」は非対応のようです。
そのため、「U8S/UXSシリーズ」の新機能である、「AI デプス」の機能も使えません。
MiniLEDは非搭載
| バックライト | |
| E60S (2026) | 直下型LED |
| U6R (2025) | 直下型LED |
「E60Sシリーズ」は、MiniLED非搭載となります。
これは従来の「U6Rシリーズ」から引き続きとなります。
ハイセンスの位置付けとしては、MiniLEDモデルはU7シリーズより上となっているようです。
なのでMiniLEDを求めている人は、上位モデルの「U7/U8/U9/UXシリーズ」を選ぶようにしましょう。
ゲームモード144Hz
| ゲーム | HDMI 2.1 | |
| E60S (2026) | ネイティブ144Hz ゲームモードPro | 2 |
| U6R (2025) | 144HzゲームモードPRO | 2 |
「E60Sシリーズ」は、「ネイティブ144Hz ゲームモードPro」に対応しています。
これは旧型から引き続きです。
HDMI 2.1の数も2個のまま増えていません。
上位モデルの「U8S/UXSシリーズ」は、HDMI 2.1が4個に増えましたが、「E60Sシリーズ」はまだ非対応のようです。
まあでも、Switch 2とPS5が繋げればOKなので、ゲームポートは2個でも問題はないと言えます。
SoCも同じ?
| リフレッシュレート | HDMI 2.1 | SoC | |
| E60S (2026) | 144Hz | 2 | MTK9618? |
| U6R (2025) | 144Hz | 2 | MTK9618 |
「E60Sシリーズ」は、SoCが据え置きの可能性が高いです。
理由は、リフレッシュレートが144Hzのまま、HDMI 2.1が2個のままだからです。
上位モデルの「U8S/UXSシリーズ」は、リフレッシュレートが165Hz、HDMI 2.1が4個に増えていたので、新SoC確定でした。
SoCが据え置きなので、アプリが動作するパフォーマンスなどは、「U6Rシリーズ」から変わっていないと言えそうです。
価格
| 価格 | |
| U6R 50インチ | 7万3,780円〜 |
| U6R 43インチ | 7万4,800円〜 |
| E60S 43インチ | 7万9,475円〜 |
| E60S 50インチ | 8万4,800円〜 |
| E60S 55インチ | 11万4,800円〜 |
| E60S 65インチ | 13万4,800円〜 |
| E60S 75インチ | 18万9,800円〜 |
※価格は2026年7月4日時点
「E60Sシリーズ」と「U6Rシリーズ」の価格をチェックしてみましょう。
今一番狙い目なのは、「U6R」の50インチですね。
「E60Sシリーズ」と「U6Rシリーズ」は、リモコン以外はほぼ同じなので、同じサイズなら、安く買えるほうを狙って大丈夫です。
もし55インチ以上を狙っているなら、今買うなら、上位モデルの旧型である「U7Rシリーズ」をおすすめします。
「U7R」は同じ55インチでも現在10万円未満で、さらにMiniLEDも搭載しているので、今55以上を買うなら「U7R」と覚えておいてください。
「E60Sシリーズ」はまだ出たばかりなので、ぶっちゃけまだ高いです。
これから値段が下がってきて、もっと買いやすくなるのを待つのがいいと思います。
繰り返しになりますが、今買うなら上位モデルの旧型である、「U7Rシリーズ」や「U8Rシリーズ」がお得なので狙い目です。
もちろん、価格は常に変動しているので、最新の価格情報は概要欄からチェックしましょう。
メリット/デメリット
「E60Sシリーズ」の、メリットとデメリットについて見ていきましょう。
メリットは、倍速対応で価格が手頃であることです。
120Hz以上の倍速に対応するテレビは、価格が高くなりがちなのですが、「E60Sシリーズ」では安価に抑えています。
そのため、ゲーム用のテレビが欲しいけど、値段はなるべく抑えたい、というコスパ重視の人に向いています。
逆にデメリットとしては、55インチ以下がVAパネルで、視野角が狭いことです。
斜めから見ると、どうしても白っぽくなってしまいます。
そのため、複数人で見るリビングよりも、1人で見る寝室や個室向きのテレビです。
おすすめな人
「E60Sシリーズ」がオススメになるのは、ゲーム用のテレビを探している人です。
リフレッシュレートは最大144Hz、HDMI 2.1を2個搭載しているので、Switch 2もPS5も、性能をフルに発揮できます。
「U6Rシリーズ」から引き続き、最高のゲーミングテレビと言えます。
ちなみに、私は旧型の「U6R」の50インチを使っていますが、視野角以外は満足しているので、「E60S」もおすすめのシリーズになります。
それで、「E60S」か「U6R」のどっちを買うかですが、これは安く買えるほうを選びましょう。
理由は、リモコン以外は特に変わっていないからです。
もちろん、録画番組をよく見るので、10秒戻し/30秒送りのボタンが欲しい人には、「E60S」をオススメします。
私も新しいリモコンだけ欲しいですね。
このように、「E60Sシリーズ」は、ゲーム用のテレビを探している人に、おすすめのテレビとなります。
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▼「ハイセンス U7R 55インチ」はこちら
▼「ハイセンス U7R 65インチ」はこちら
最後に
いかがだったでしょうか。ハイセンスの新型「E60Sシリーズ」は、画面サイズが追加、新リモコン搭載と、地味ですが着実にアップデートされています。
この「E60Sシリーズ」、今後はゲーミングテレビの新定番となりそうですね。
「E60Sシリーズ」はすでに販売されているので、気になった方は概要欄からチェックしてみてください。
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それでは、また次回の記事でお会いしましょう!