【2026年1月】最上位4K液晶テレビのおすすめ6機種!大手メーカーのフラッグシップモデル

2026年1月最新、大手メーカーのフラッグシップモデルの4K液晶テレビをピックアップしました。
今回紹介するのは、
- レグザ Z970R (2025)
- シャープ HP1/HP2 (2025)
- ハイセンス U9R (2025)
- TCL C8K (2025)
- ソニー BRAVIA 9 (2024)
- パナソニック W95B (2025)
の6機種で、それぞれの特徴をチェックし、価格を比較してから、最強の液晶テレビはどれかという結論をお伝えします。
ちなみに、全て最新のフラッグシップモデルで、4K HDR、120Hz以上、mini LED対応、という点で共通しています。
ピーク輝度、BT.2020カバー率、ゲームモードの遅延は、AV Watchの記事を参考にしました(参考:【AV Watchアワード】ソニー「BRAVIA 9」が2年連続液晶大賞!ミニLEDの画質は頭打ちなのか?~AV Watchアワード座談会・前編-AV Watch)。
そんなわけで今回は、「2026年1月の最強の液晶テレビ6機種を徹底比較」について見ていきましょう。
※この記事の内容を、A4一枚のPDFにまとめてます(参考: PDFまとめ)。
【2026年1月】最上位4K液晶テレビのおすすめ6機種!大手メーカーのフラッグシップモデル
1. レグザ Z970R (2025)
1台目は、「レグザ Z970R」で、2025年発売の4K液晶テレビです。
| レグザ Z970R | |
| 画面サイズ | 65 75 85 100 |
| ピーク輝度 | 2,901cd/m2 |
| BT.2020 | 76.22% (BT.2020 1931) |
| スピーカー | 150W 130W (100) |
| ゲーム遅延 | 11.3ms (4K60p) |
パラメーターは、コスパ△、明るさ◎、色域◎、音質◎、ゲーム△となります。
価格は6機種の中で2番目に高く、コストパフォーマンスでは劣ります。
明るさは、ピーク輝度が2,901cd/m2となり、日本メーカートップの明るさです。
色域は、BT.2020のカバー率が76.22%と、日本メーカーでは2番目に良いです。
音質は、150Wスピーカー搭載で、6機種の中でトップです。
ゲームは、4K60p信号の遅延が11.3msと、これは6機種の中でワースト2位です。
高輝度なMini LEDバックライトを採用し、明るさとコントラストを大幅に強化。
HDR映像では、光の迫力と黒の締まりを両立し、液晶とは思えない立体感を実現します。
映像処理には、レグザエンジン ZRαを搭載、AIが映像を解析し、映画、スポーツ、アニメなど、シーンごとに最適な画質へ自動調整。
斜めからでも見やすい広視野角パネルで、家族みんなが同じ高画質を楽しめます。
サイズは、65、75、85、そして100インチまで展開。
大画面で妥協しない画質を求めるなら、レグザ Z970Rシリーズは、有力な選択肢です。
▼「レグザ Z970R 65インチ」はこちら
2. シャープ HP1/HP2 (2025)
2台目は、「シャープ HP1/HP2」で、2025年発売の4K液晶テレビです。
| シャープ HP1/HP2 | |
| 画面サイズ | 43 50 55 65 75 |
| ピーク輝度 | 1,792cd/m2 |
| BT.2020 | 81.69% (BT.2020 1931) |
| スピーカー | 50W (43〜50) 80W (55〜75) |
| ゲーム遅延 | 9.5ms (4K60p) |
パラメーターは、コスパ○、明るさ△、色域◎、音質○、ゲーム◎となります。
価格は6機種の中で4番目に高く、日本メーカーでは2番目に安いです。
明るさは、ピーク輝度が1,792cd/m2となり、6機種の中でワースト2位です。
色域は、BT.2020のカバー率が81.69%と、6機種の中で最も良いです。
音質は、55インチ以上は80Wスピーカー搭載で、まあ普通です。
ゲームは、4K60p信号の遅延が9.5msと、これは6機種の中で3番目に良いです。
mini LEDと量子ドットにより、明るさとコントラストを高次元で両立した4K液晶です。
画像処理エンジンMedalist S6Xを搭載し、映像をAIが解析して、シーンごとに最適な画質へ自動調整します。
HP1シリーズはプレミアムモデル、新開発のN-Black Wideパネルにより、従来比約1.5倍の高輝度を実現。
80Wの高出力スピーカーで、迫力ある音も楽しめます。
サイズは55・65・75インチ。
HP2シリーズはバランス重視モデル、反射を抑えたN-Blackパネルを採用し、日常視聴に最適。
サイズは43・50インチで、設置しやすさも魅力です。
最高画質と音を求めるなら HP1、サイズと価格のバランスなら HP2。
シャープ HP1/HP2、あなたのリビングに最適な一台を。
3. ハイセンス U9R (2025)
3台目は、「ハイセンス U9R」で、2025年発売の4K液晶テレビです。
| ハイセンス U9R | |
| 画面サイズ | 65 75 85 116 |
| ピーク輝度 | 3,270cd/m2 |
| BT.2020 | 77.42% (BT.2020 1931) |
| スピーカー | 90W (65) 110W (75〜) |
| ゲーム遅延 | 9.8ms (4K60p) |
パラメーターは、コスパ○、明るさ◎、色域◎、音質○、ゲーム○となります。
価格は6機種の中で3番目に安く、コストパフォーマンスに優れています。
明るさは、ピーク輝度が3,270cd/m2となり、6機種の中で2番目に明るいです。
色域は、BT.2020のカバー率が77.42%と、6機種の中で2番目に鮮やかです。
音質は、90Wスピーカー搭載で、2番目に良いです。
ゲームは、4K60p信号の遅延が9.8msと、これは6機種の中で4番目に良いです。
Mini-LEDバックライトと量子ドット技術を採用したモデルで、高輝度と高コントラストにより、有機ELに迫る映像表現を実現しています。
新開発のMini-LED Xバックライトにより、明るさと黒の締まりを大幅に向上し、映り込みを抑える低反射パネルで、明るい部屋でも見やすい映像を楽しめます。
映像処理にはHI-VIEW AIエンジン PROを搭載、放送もネット動画も、AIが自動で最適な画質に調整します。
音響は最大5.1.2ch、Dolby Atmos対応、テレビ単体でも立体感のあるサウンドを実現。
さらに、4K・144Hz表示やVRR対応で、ゲーム用途にも最適です。
ハイセンス U9Rは、画質・音質・機能性を高次元でまとめた、ハイセンスの最上位4K液晶テレビです。
▼「ハイセンス U9R 65インチ」はこちら
4. TCL C8K (2025)
4台目は、「TCL C8K」で、2025年発売の4K液晶テレビです。
| TCL C8K | |
| 画面サイズ | 65 75 85 98 |
| ピーク輝度 | 3,328cd/m2 |
| BT.2020 | 76.28% (BT.2020 1931) |
| スピーカー | 90W |
| ゲーム遅延 | 9.2ms (4K60p) |
パラメーターは、コスパ◎、明るさ◎、色域◎、音質○、ゲーム◎となります。
価格は6機種の中で最も安く、コストパフォーマンスに非常に優れています。
明るさは、ピーク輝度が3,328cd/m2となり、6機種の中で最も明るいです。
色域は、BT.2020のカバー率が76.28%と、6機種の中で3番目に鮮やかです。
音質は、90Wスピーカー搭載で、2番目に良いです。
ゲームは、4K60p信号の遅延が9.8msと、これは6機種の中で最も良いです。
量子ドットとMini LEDを組み合わせ、圧倒的な明るさと深い黒を両立します。
全領域ハロー制御により、光のにじみを抑え、HDR映像では立体感のある映像表現を実現。
AI高画質エンジンが、放送もネット動画も自動で最適化。
さらに、臨場感ある立体音響と、高リフレッシュレート対応で、映画もゲームも快適に楽しめます。
映像美と没入感を追求した、TCL C8K、プレミアムMini LEDの実力を、体感してください。
▼「TCL C8K 75インチ」はこちら
5. ソニー BRAVIA 9 (2024)
5台目は、「ソニー BRAVIA 9」で、2024年発売の4K液晶テレビです。
| ソニー BRAVIA 9 | |
| 画面サイズ | 65 75 85 |
| ピーク輝度 | 2,487cd/m2 |
| BT.2020 | 69.37% (BT.2020 1931) |
| スピーカー | 70W |
| ゲーム遅延 | 13.7ms (4K60p) |
パラメーターは、コスパ×、明るさ○、色域○、音質○、ゲーム△となります。
価格は6機種の中で最も高く、もはやソニーマニア向けです。
明るさは、ピーク輝度が2,487cd/m2となり、6機種の中で4番目に明るいです。
色域は、BT.2020のカバー率が69.37%と、6機種の中でワースト2位です。
音質は、70Wスピーカー搭載で、まあ普通です。
ゲームは、4K60p信号の遅延が13.7msと、これは6機種の中で最も悪いです。
Mini LEDバックライトとXR バックライトマスタードライブにより、ソニー史上最高の輝度と、精密な明暗制御を実現しました。
黒は深く、光は鋭く、液晶でありながら、自発光ディスプレイに迫るコントラストを描き出します。
映像処理は、認知特性プロセッサー XRは、人の視覚に近い判断で、色・立体感・質感を自然に再現し、映画も、スポーツも、ただ「きれい」では終わらない映像体験へ。
音は画面から聞こえる、アコースティック マルチ オーディオ プラスが、映像と音を一体化し、Dolby Atmos対応で空間を包み込みます。
HDMI 2.1対応、4K120Hz、VRR、ALLM。
明るいリビングでこそ真価を発揮する、ソニーのフラッグシップ、それがソニー BRAVIA 9です。
▼「ソニー BRAVIA 9 65インチ」はこちら
6. パナソニック W95B (2025)
6台目は、「パナソニック W95B」で、2025年発売の4K液晶テレビです。
| パナソニック W95B | |
| 画面サイズ | 55 65 75 |
| ピーク輝度 | 1,417cd/m2 |
| BT.2020 | 65.93% (BT.2020 1931) |
| スピーカー | 50W |
| ゲーム遅延 | 9.2ms (4K60p) |
パラメーターは、コスパ○、明るさ△、色域△、音質△、ゲーム◎となります。
価格は6機種の中で2番目に安く、コストパフォーマンスに優れています。
明るさは、ピーク輝度が1,417cd/m2となり、6機種の中で最も暗いです。
色域は、BT.2020のカバー率が65.93%と、6機種の中で最も低いです。
音質は、50Wスピーカー搭載で、6機種の中で最も悪いです。
ゲームは、4K60p信号の遅延が9.2msと、これはTCL C8Kと並んで最も良いです。
ミニLEDバックライトを搭載した、パナソニック液晶テレビの最上位モデルです。
バックライトの分割数を従来比約2.5倍に細分化し、明るさと黒の締まりを両立、高コントラストで立体感のある映像を実現しています。
映画の暗部表現から、スポーツの明るいシーンまで、細部までくっきりと描写します。
OSには Fire TV を内蔵、放送とネット動画をひとつの画面で操作でき、動画配信サービスも快適に楽しめます。
サイズは55、65、75インチをラインアップ。
パナソニック W95Bは、高画質と使いやすさを重視する方に向けた、2025年注目の4KミニLEDテレビです。
▼「パナソニック W95B 55インチ」はこちら
価格を比較
| 画面サイズ | 価格 | |
| TCL C8K | 65〜 | 約16.2万円〜 |
| パナソニック W95B | 55〜 | 約18.8万円〜 |
| ハイセンス U9R | 65〜 | 約19.1万円〜 |
| シャープ HP1/HP2 | 43〜 | 約19.8万円〜 |
| レグザ Z970R | 65〜 | 約35.6万円〜 |
| ソニー BRAVIA 9 | 65〜 | 約49.6万円〜 |
▲※価格は2026年1月20日時点 (価格.comより)
次は価格を比較していきましょう。
フラッグシップ対決では、TCLが圧倒的な安さを見せてきました。
TCL C8Kは性能面でもトップクラスのため、もはやバケモノのような安さです。
次に日本メーカーのパナソニック W95Bが入ってきました。
性能的にはハイエンドレベルなので、もう一段階頑張って欲しいところです。
その次はハイセンス U9Rです。
性能面ではTCL C8Kと首位争いをしており、まさに世界トップの座をかけたフラッグシップモデルとなります。
その次はシャープ、レグザ、ソニーが続きます。
シャープ HP1/HP2は色域は優秀ですが、輝度で他社に遅れをとっています。
レグザ Z970Rはスピーカー性能がトップクラスです。
最も高いのはソニー BRAVIA 9となり、TCL C8Kの3倍以上です。
結論
結論としては、最強の液晶テレビはTCL C8K、次点でハイセンス U9R、日本メーカーはレグザ Z970Rかシャープ HP1/HP2となります。
TCL C8Kは輝度・色域で最強なことに加え、価格が最も安いという恐ろしいことになっています(2026年1月20日時点)。
まさにTCLが本気で作った最強の液晶テレビと言えます。
次点はハイセンス U9Rで、TCL C8Kとは僅差で2位です。
ピーク輝度はレグザ Z970Rを上回っているので、もはやジェネリックレグザとは呼べない完成度になってきています。
日本メーカーでは、レグザ Z970Rかシャープ HP1/HP2が強いです。
レグザ Z970Rはピーク輝度が日本メーカーでトップレベル、シャープ HP1/HP2は色域が6機種の中でナンバーワンです。
明るさを取るならレグザ、色域を取るならシャープとなります。
ソニー BRAVIA 9は高すぎるので、ソニーマニア向けです。
このように、最強の液晶テレビはTCL C8K、次点でハイセンス U9R、日本メーカーはレグザ Z970Rかシャープ HP1/HP2となります。
▼「TCL C8K 75インチ」はこちら
▼「ハイセンス U9R 65インチ」はこちら
▼「レグザ Z970R 65インチ」はこちら
最後に
今回は、『最強の4K液晶テレビのおすすめ6機種』についてご紹介しました。
このように、フラッグシップ液晶テレビはTCL C8K、ハイセンス U9R、日本メーカーはレグザ Z970Rかシャープ HP1/HP2がオススメです。
皆さんも、あなたに合ったテレビを選んで、動画やゲームなどを楽しみまくろうぜ。
参考: 【AV Watchアワード】ソニー「BRAVIA 9」が2年連続液晶大賞!ミニLEDの画質は頭打ちなのか?~AV Watchアワード座談会・前編-AV Watch