【高評価】PS5ソフト神ゲーランキング!Metacriticユーザーが選ぶ【2025年12月】

2025年12月時点の、PS5ソフト神ゲーランキングをご紹介します。

日本語専用モデルが発売されて、新しくPS5を買った・買うつもりの人もいらっしゃると思います。

そこで今回は、Metacriticのユーザースコアを参考に、PS5ソフトの高評価作品をランキング形式で紹介します。

プレイヤーの実際の声を反映した、信頼性の高いラインナップを見ていきましょう。

【高評価】PS5ソフト神ゲーランキング!Metacriticユーザーが選ぶ【2025年12月】

10位. ASTRO’s PLAYROOM (9.0)

第10位は、「ASTRO’s PLAYROOM」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.0となります。

「ASTRO’s PLAYROOM」は、PlayStation 5 に最初からインストールされている、かわいらしいロボット“アストロ”を操作する3Dアクションゲームです。

PS5本体の内部をモチーフにしたステージを巡りながら、ジャンプやホバー、パンチなどの軽快なアクションで冒険していきます。

このゲームが高く評価されている理由は、まず DualSenseコントローラーの魅力を最大限に体験できることです。

地面の素材の違いを指先で感じ、風や衝撃を細やかな振動で味わえる演出は、まるでゲームの世界に触れているかのような臨場感を生み出します。

さらに、ステージの隅々に散りばめられた PlayStationの歴史へのオマージュも、多くのプレイヤーを笑顔にしています。

懐かしいハードや名作ゲームをモチーフにした演出は、“PlayStationが歩んできた旅路”をたどるような感動を与えてくれます。

加えて、シンプルで爽快なアクション、遊びやすくテンポよく進むステージ構成、そして温かみのある世界観が、「短いけれど忘れがたい体験」として評価されています。

PS5とともに始まる、最初の小さな大冒険、その魅力をまっすぐに伝えてくれるのが、この一作です。

「ASTRO’s PLAYROOM」、それは、誰もが笑顔になれる、PS5のためのやさしいガイドブックなのです。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第9位は、「ASTRO’s PLAYROOM」となります。

9位. ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ (9.0)

第9位は、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.0となります。

「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」は、オンラインRPG『FFXIV』の大型拡張パッケージです。
光の戦士であるプレイヤーは、迫りくる“終焉”の真実に挑むため、エオルゼアを越えた広大な世界へと旅立ちます。

新たな仲間との出会い、未知の土地での冒険、そして、旅の果てに待つ、壮大なストーリーシリーズの長い物語に一区切りを付ける、集大成の章となっています。

この拡張が高く評価されている理由は、まず物語の完成度の高さです。

何年にもわたる伏線が丁寧に回収され、プレイヤーの歩んできた冒険に深い意味を与えてくれます。

感情を揺さぶる演出やキャラクター描写も、多くのファンを魅了しています。

さらに、新ジョブ「賢者」「リーパー」の追加をはじめとするバトルの楽しさと遊びやすさの向上、美しい新フィールドやダンジョンの数々も高い支持を得ています。

協力プレイのダイナミックなレイドバトル、生活系コンテンツの充実、そして世界の細部に宿る作り込みの深さ。

そのすべてが、“FFXIVという旅”の価値を、さらに高めているのです。

「暁月のフィナーレ」、それは、プレイヤーに寄り添いながら物語を完結へ導く、感動のフィナーレなのです。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第9位は、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ」となります。

▼「FF14 スターターパック」はこちら

created by Rinker
スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)
¥2,420 (2025/12/05 13:48:35時点 Amazon調べ-詳細)

8位. 空の軌跡 the 1st (9.0)

第8位は、「空の軌跡 the 1st」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.0となります。

「英雄伝説 空の軌跡 the 1st」は、日本ファルコムが手がけるストーリー重視のRPGです。

プレイヤーは、主人公エステルとヨシュアを中心に、平和な日常と不穏な事件が交差する世界を巡っていきます。

戦闘は、移動と行動を組み合わせる、戦略性の高いターン制バトルです。

クラフトやアーツと呼ばれる技を駆使し、状況に応じた判断で戦いを切り開いていきます。

この作品が高く評価されている理由は、何よりも 丁寧に描かれたストーリーとキャラクターたちの魅力です。

日常の会話、何気ない表情、旅を重ねて深まる関係、その積み重ねが、やがて大きな感動へとつながっていきます。

さらに、緻密な世界設定と、伏線が少しずつ結びついていく構成のうまさが、プレイヤーを物語へ強く引き込みます。

“軌跡シリーズ”が長く愛されるきっかけとなった理由が、この第1作には詰まっているのです。

小さな一歩から始まる、確かな成長と絆の物語、それは、冒険の素晴らしさを静かに、そして力強く語りかけてきます。

「空の軌跡 the 1st」、それは、RPGの原点である“物語の感動”を、あらためて思い出させてくれる作品なのです。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第8位は、「空の軌跡 the 1st」となります。

▼「空の軌跡 the 1st」はこちら

created by Rinker
日本ファルコム
¥7,354 (2025/12/05 13:48:35時点 Amazon調べ-詳細)

7位. Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚 (くろうどきたん) (9.0)

第7位は、「Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚 (くろうどきたん)」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.0となります。

「冥人奇譚」は、『Ghost of Tsushima』本編とは異なる、最大4人で協力して挑むオンラインマルチプレイモードです。

侍、弓取、牢人、刺客、4つのクラスから役割を選び、仲間とともに超自然的な敵へ立ち向かっていきます。

物語は、語り部の口承によって紡がれる“異聞”として描かれ、本編の歴史ドラマとは異なる、幻想的でダークな世界観が広がります。

このモードが高く評価されている理由は、まず 協力プレイの奥深さと爽快感です。

クラスごとに特徴が大きく異なり、仲間との連携が勝敗を左右します。

技を合わせ、敵の大軍を切り抜けた瞬間の達成感は格別です。

さらに、高難度任務やレイドも用意され、“おまけモード”ではなく、ひとつの独立したゲームとして楽しめる完成度の高さが多くのプレイヤーから支持されています。

加えて、日本の美と闇を融合させたアートスタイル、重厚なサウンド、そして刀や弓の“手応え”をしっかりと感じられるアクションが没入感をより深いものにしています。

仲間と挑む、もうひとつの対馬、語られることのなかった冥き戦いが、いま幕を開けます。

「Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚」、それは、協力と戦略が生み出す、新たな戦の物語なのです。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第7位は、「Ghost of Tsushima: Legends/冥人奇譚 (くろうどきたん)」となります。

▼「Ghost of Tsushima」はこちら

created by Rinker
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥4,434 (2025/12/05 13:48:36時点 Amazon調べ-詳細)

6位. サイレントヒル2 (9.1)

第6位は、「サイレントヒル2」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.1となります。

「サイレントヒル2」のPS5版は、2001年に発売された名作サイコホラーを、現代の技術で蘇らせたリメイク作品です。

主人公ジェイムスは、亡くなったはずの妻から届いた一通の手紙に導かれ、サイレントヒルという町を訪れます。

そこで待っているのは、怪異だけではなく、彼自身の記憶と罪が形になったような“静かな恐怖”です。

この作品が評価されている点は、まず 心理的な恐怖の描写です。

大きな音や派手な演出ではなく、孤独、罪悪感、曖昧な記憶がじわりと心を締めつけるように迫ってきます。

PS5版では、光や霧の表現、細かな環境音、キャラクターの表情が一新され、より深い没入感が得られるようになっています。

原作の雰囲気を尊重しながら、現代的な恐怖へと進化している点が高く評価されているのです。

さらに、物語の巧みな構成、思わず考察したくなる象徴的な演出、そしてシリーズの象徴となった“ピラミッドヘッド”の存在感、これらが、今もなお多くのファンを惹きつけ続けています。

静寂の中に潜む恐怖、逃げられない過去、そして、胸に残る結末。

「サイレントヒル2」は、サイコホラーの原点にして、新たな世代へ語り継がれる物語です。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第6位は、「サイレントヒル2」となります。

▼「サイレントヒル2 」はこちら

created by Rinker
コナミデジタルエンタテインメント(Konami Digital Entertainment)
¥7,018 (2025/12/05 13:48:36時点 Amazon調べ-詳細)

5位. アストロボット (9.1)

第5位は、「アストロボット」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.1となります。

「アストロボット」は、PlayStationが生んだキャラクター “アストロ” を主人公とする、3Dアクション・プラットフォーマーゲームです。

プレイヤーはアストロを操作し、ジャンプやホバー、パンチ、さまざまなギミックを駆使してステージを進んでいきます。

この作品が高く評価されている点は、まず 操作していて気持ちのよいアクション性です。

軽快な動き、わかりやすい手触り、そして初めての人でも自然に楽しめる丁寧なゲームデザインが支持されています。

さらに、PS5のコントローラー・DualSenseの性能を存分に活かした、細やかな振動やトリガーの感触が、“触って楽しいアクション”を実現しています。

ステージには、PlayStationの歴代タイトルやキャラクターへのオマージュが散りばめられ、探索するたびに小さな発見が生まれます。

その遊び心が、ファンから大きな人気を集めています。

かわいくて、爽快で、誰もが笑顔になれる冒険、それが、「アストロボット」です。

PSの魅力を体験しながら、純粋なアクションゲームの楽しさを味わうことができる作品となっています。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第5位は、「アストロボット」となります。

▼「アストロボット」はこちら

created by Rinker
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥5,725 (2025/12/05 13:48:37時点 Amazon調べ-詳細)

4位. デジモンストーリー タイムストレンジャー (9.2)

第4位は、「デジモンストーリー タイムストレンジャー」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.2となります。

「デジモンストーリー タイムストレンジャー」は、デジモンたちとともに未来と過去を巡る、育成型RPG作品です。

プレイヤーは、さまざまな時代へと飛びながら世界の異変を追い、出会ったデジモンを仲間にし、育て、チームとして戦わせていきます。

戦闘はターン制で、進化・技・相性を考えて戦略を組み立てる、シンプルながら奥深いスタイルになっています。

育てたデジモンが成長し、新たな姿へ進化していく過程は、多くのプレイヤーに愛される魅力です。

この作品が評価されている点は、まず 「デジモンの育成と進化の楽しさ」です。

どんなデジモンに成長するのか、その期待を持ちながら冒険を進められる点が支持されています。

また、未来と過去を行き来することで広がる 物語のスケール感、各時代で出会うキャラクターやデジモンたちの関係性、そして連れて歩く仲間への愛着。

これらが“デジモン世界ならではのRPG体験”として好評です。

時を越え、仲間と共に未来を守る旅へ、「デジモンストーリー タイムストレンジャー」は、育成の楽しさと冒険のドラマが結びついた、心に残るデジモンRPGなのです。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第4位は、「デジモンストーリー タイムストレンジャー」となります。

▼「デジモンストーリー タイムストレンジャー」はこちら

created by Rinker
Bandai Namco
¥7,282 (2025/12/05 13:48:37時点 Amazon調べ-詳細)

3位. Stellar Blade (9.2)

第3位は、「Stellar Blade」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.2となります。

「Stellar Blade」は、未知の生命体“ネイティブ”に支配された地球を舞台にした、スタイリッシュなアクションアドベンチャーゲームです。

プレイヤーは、主人公イヴとなり、失われた人類の未来を取り戻すため、荒廃した世界を探索していきます。

戦いは、鋭い剣撃と正確な回避が中心の、リズムのあるハイテンポなアクションです。敵の動きを読み、攻撃をいなし、美しい連撃で切り返す爽快感が味わえます。

そして、この作品が評価されている理由、それは、まず 手触りの良いアクション性です。

攻防のメリハリがはっきりしており、“上達している”感覚を強く得られることが高く支持されています。

さらに、緻密に作り込まれたグラフィックと世界観、魅力的なキャラクターデザイン、そして物語を通じて描かれる“文明と人間の在り方”が、プレイヤーの没入感を高めています。

探索要素も充実しており、荒廃した都市や地下施設を歩き、アイテムや装備を集めながら世界の秘密に近づいていく過程も楽しめます。

剣が描く光の軌跡と、終末世界に宿る希望、その両方を、あなたの手でつかみ取るのです。

「Stellar Blade」それは、美しさと強さが同居した、新世代のアクション体験なのです。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第3位は、「Stellar Blade」となります。

▼「Stellar Blade」はこちら

created by Rinker
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥4,780 (2025/12/05 13:48:37時点 Amazon調べ-詳細)

2位. Dispatch (9.1)

第2位は、「Dispatch」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.1となります。

「Dispatch」は、警察の通報オペレーターとして電話を受け取り、事件の行方を“声”だけで追っていく、没入感の高いストーリーホラーゲームです。

プレイヤーは、かかってくる通報に耳を傾け、状況を判断し、適切な指示を出していきます。

見えるのは、限られた画面と音声情報だけ。

だからこそ、想像力が刺激され、緊張感が高まります。

このゲームが評価されている点は、まず 音声演出のリアリティと臨場感です。

声の震え、環境音、微妙な沈黙、それらが、まるで本当に通報を受けているかのような生々しい体験を生み出します。

さらに、プレイヤーの判断が物語の行方を左右するインタラクティブなストーリー性も高く評価されています。

正しい選択をしたのか、誤ったのか、その重みが、静かに、しかし確実に心に残ります。

コンパクトなゲームながら、強い没入感と余韻を与える演出は、多くのプレイヤーから「短編映画のようだ」と称されています。

声だけを頼りに、人を救うという緊迫の瞬間、あなたの判断が、闇の中の運命を変えていきます。

「Dispatch」それは、静けさと恐怖が交錯する、体験型スリラーの一作なのです。

「Dispatch」は、2026年にPS5版の日本語対応を予定しているようです。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第2位は、「Dispatch」となります。

1位. Clair Obscur: Expedition 33 (9.6)

第1位は、「Clair Obscur: Expedition 33」です。

Metacriticのユーザースコアは、9.6となります。

「Clair Obscur: Expedition 33」は、フランスの芸術様式“クラール・オブスキュア(光と闇)”をテーマにした、ダークファンタジーRPGです。

プレイヤーは、毎年“33”の数字を名指しして人々を死へと誘う存在、“絵描き(The Paintress)”を倒すため、
選ばれた遠征隊《Expedition 33》の一員として旅に出ます。

戦闘は、ターン制でありながら、回避や防御をタイミングよく入力する アクティブなコマンドバトルとなっています。

スタイリッシュな演出と、緊張感ある駆け引きが特徴です。

この作品が評価されている点は、まず アートスタイルの独創性です。

手描き絵画のような美しさと、深い陰影をもつ世界観が、

ほかにはない雰囲気を生み出しています。

さらに、回避・パリィ・必殺技を組み合わせる戦闘のテンポの良さ、パーティメンバーそれぞれに重い背景を抱えた ドラマ性の高い物語、そして絶望の世界で希望を求める旅路が、プレイヤーの心を強く引きつけています。

光と闇の狭間を進む遠征隊、失われゆく命、塗り替えられる運命、そのすべてを、あなた自身の戦いで切り開くのです。

「Clair Obscur: Expedition 33」、それは、芸術と戦いが交差する、新たなダークファンタジーRPGなのです。

このように、Metacriticユーザーが選ぶPS5の神ゲー第1位は、「Clair Obscur: Expedition 33」となります。

▼「Clair Obscur: Expedition 33」はこちら

created by Rinker
Kepler Interactive
¥4,906 (2025/12/05 13:48:38時点 Amazon調べ-詳細)

最後に

最後まで見ていただきありがとうございます。

あなたの視点でのランキングも、ぜひ動画のコメント欄で教えてください。

この記事がきっかけで、新しいゲームとの出会いがあれば嬉しいです。

おすすめ作品があればコメントでぜひどうぞ。

ではまたお会いしましょう。

動画版はこちら:

coming soon…