【新型】Lenovo Legion Go Gen 2とS Gen 1の違い!どっちが良い?【2025】

今回は、最新のポータブルゲーミングPC、「Lenovo Legion Go Gen 2」と、「Lenovo Legion Go S Gen 1」の違いを比較していきます。

「Legion Go 2」と「Legion Go S 1」は同時に登場したので、何が違ってどっちがいいんだい?と気になるところです。

今回は両者の違いを比較しながら見ていき、最後にどっちがオススメかという結論をお伝えします。

【新型】Lenovo Legion Go Gen 2とS Gen 1の違い!どっちが良い?【2025】

① Legion Goシリーズとは?

Lenovo Legion Goシリーズは、レノボが販売する、Windows 11を搭載したポータブルゲーミングPCです。

2023年の「Legion Go」から2年ぶりの後継モデルとして、「Legion Go 2」と「Legion Go S 1」の2機種が発売されました。

ポータブルゲーミングPCなので、これ一台でどこでもPCゲームを遊べるようになっています。

② SoC/RAM/SSDを比較

Legion Go 2Legion Go S 1
SoCZ2 ExtremeZ2 Go
コア/スレッド8コア/16スレッド4コア/8スレッド
RAM32GB16GB
SSD1TB512GB

Legion Go 2には、AMD Ryzen Z2 Extremeが、Legion Go S 1には、AMD Ryzen Z2 Goが搭載されています。

どちらも同じZ2世代ですが、Z2 Extremeが8コア/16スレッドで、Z2 Goが4コア/8スレッドと半分になっています。

ベンチマーク的にも、Z2 Goの性能は、Z2 Extremeのだいたい半分です。

RAMは、Legion Go 2が32GB、Legion Go S 1が16GBです。

こちらも、Legion Go S 1は、Legion Go 2の半分です。

SSDは、Legion Go 2が1TB、Legion Go S 1が512GBです。

こちらも、Legion Go S 1は、Legion Go 2の半分となっていますね。

こうやって見ると、SoC/RAM/SSD、どれもLegion Go S 1はLegion Go 2の半分となっていて、なかなか分かりやすいです。

③ ディスプレイを比較

Legion Go 2Legion Go S 1
ディスプレイ8.8型 OLED8.0型 IPS液晶
解像度1920×12001920×1200
リフレッシュレート144Hz120Hz

Legion Go 2のディスプレイは、8.8インチのOLED、解像度は1920×1200、リフレッシュレートは144Hzとなっています。

Legion Go S 1のディスプレイは、8.0インチのIPS液晶、解像度は1920×1200、リフレッシュレートは120Hzとなっています。

Legion Go S 1の画面サイズはLegion Go 2より約9.1%小さくなります。

Legion Go S 1は、Switch 2の画面サイズに近いです。

パネルはLegion Go 2がOLED、Legion Go S 1がIPS液晶なので、ここはLegion Go 2が圧倒的に綺麗です。

解像度はどちらも同じ、1920×1200です。

リフレッシュレートは、Legion Go 2よりLegion Go S 1のほうが少し低いです。

つっても144Hzと120Hzなので、劇的な差はないです。

④ コントローラーを比較

Legion Go 2Legion Go S 1
コントローラー取り外し可能取り外し不可

Legion Go 2のコントローラーは、取り外し可能となっています。

Legion Go S 1のコントローラーは、取り外しができません。

Legion Go 2のみ、Switch 2のジョイコンみたいに、着脱が可能です。

Legion Go 2のみ、背面のキックスタンドを使って、据え置きモードで楽しむこともできます。

Legion Go S 1は本体にくっついているので、手に持って遊ぶしかないです。

⑤ バッテリーを比較

Legion Go 2Legion Go S 1
バッテリー容量74Wh55.5Wh
バッテリー使用時間アイドル時 約11.8時間アイドル時 約18.2時間

Legion Go 2のバッテリー容量は74Whで、Legion Go S 1は55.5Whです。

Legion Go S 1のバッテリー容量は、Legion Go 2より25%少ないです。

しかしながら、Legion Go S 1はコア/スレッドが少ない分、消費電力が低いです。

そのため、実はLegion Go S 1のほうがバッテリー運用で長く使えるようです。

実際にサイトに記載されているバッテリー使用時間は、Legion Go 2がアイドル時で約11.8時間、Legion Go S 1がアイドル時で約18.2時間となります。

Legion Go S 1の電池持ちは、Legion Go 2よりも、約54%長くなっています。

性能では劣りますが、バッテリー持ちはLegion Go S 1が優れています。

価格を比較 (日本)

Legion Go 2Legion Go S 1
定価18万9,200円9万9,880円

Legion Go 2は定価18万9,200円、Legion Go S 1は定価9万9,880円となっています。

Legion Go S 1は、Legion Go 2よりも、約47%安いです。

Legion Go S 1は廉価モデルですが、それでも約10万は結構しますね。

Legion Go 2Legion Go S 1PS5 通常版
定価 (アメリカ)1,350ドル
(32GB/1TB)
529.99ドル549.00ドル

ちなみにLegion Go S 1はアメリカでは529.99ドルで、PS5通常版よりも安いです。

ちょっと日本の価格は高すぎですね。

結論

結論としては、Legion Go 2は性能/有機EL/着脱コントローラー重視、Legion Go S 1はバッテリーと価格重視の人にオススメです。

Legion Go 2は、SoC/RAM/SSDが全部盛りで、ディスプレイが有機ELで、コントローラーが着脱式という、妥協のないプロ仕様となっています。

Legion Go S 1は、約54%バッテリー持ちが良く、価格も約47%安いです。

しかしながら、Legion Go S 1の性能で約10万円なら、ぶっちゃけROG Xbox Ally XかROG Xbox Allyを選んだほうが良いです。

このように、Legion Go 2は性能/有機EL/着脱コントローラー重視、Legion Go S 1はバッテリーと価格重視の人にオススメです。

最後に

今回は、「Lenovo Legion Go Gen 2とS Gen 1の違い」についてご紹介しました。

このように、Legion Go 2は性能/有機EL/着脱コントローラーが優れていて、Legion Go S 1はバッテリーと価格が優れています。

皆さんも、あなたに合った製品で、ゲームプレイを楽しみまくりましょうぜ。

動画版はこちら: