「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」がオススメな3の理由！買ってヨシ【コスパ最高】
新しい「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」が発売されて、話題沸騰中です。
結局のところ、こいつは買っていいのか・悪いのか、どっちなんだい？と気になるところです。
結論から言うと、日本語専用モデルはコスパ最高なので、買ってヨシ！です。
そんなわけで今回は、「PS5 デジタル・エディション 日本語専用がオススメな3の理由」についてサクッと見ていきましょう。
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「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」がオススメな3の理由！買ってヨシ【コスパ最高】
1. 約25%安くなった
| PS5 ディスク・ドライブ付き (多言語対応) | 7万9,980円 |
| PS5 デジタル・エディション (多言語対応) | 7万2,980円 |
| PS5 デジタル・エディション 日本語専用 | 5万5,000円 |
1つ目の理由は、約25%安くなったです。
従来の多言語対応モデルのPS5 デジタル・エディションは、7万2,980円です。
それに対して、新しい日本語専用モデルは5万5,000円なので、1万7,980円、約25%安くなっています。
いきなり25%も値下げされることはなかなかないので、おトク感はかなり強いと言えますね。
このように、日本語専用モデルは約25%安くなっています。
2. Slim史上最も安い
| 定価(税込) 25年11月 (新型 Slim) | 定価(税込) 24年9月 (新型 Slim) | 定価(税込) 23年11月 (新型 Slim) | |
| PS5 ディスクドライブ付き (多言語対応) | 7万9,980円 | 7万9,980円 | 6万6,980円 |
| PS5 デジタル・エディション (多言語対応) | 7万2,980円 | 7万2,980円 | 5万9,980円 |
| PS5 デジタル・エディション 日本語専用 | 5万5,000円 | – | – |
2つ目の理由は、Slim史上最も安いです。
日本語専用モデルの5万5,000円がどれくらい安いのか、ピンと来にくいですが、実はこれまで出たSlimの中で最も安いです。
まず2023年11月にSlimが初登場したときは、「PS5 デジタル・エディション」が5万9,980円でした。
新しい日本語専用モデルは、その時よりもさらに4,980円安いのです。
もちろん、旧型の頃はもっと安かったけど、Slimでこの値段なら頑張ったんじゃないでしょうか。
このように、日本語専用モデルはSlim史上最も安いです。
3. ディスクドライブを合わせても6.7万円
| 定価(税込) 25年11月 | |
| PS5 ディスクドライブ付き | 7万9,980円 |
| PS5 デジタル・エディション 日本語専用 | 5万5,000円 |
| PS5 デジタル・エディション 日本語専用 + ディスクドライブ | 6万6,980円 |
3つ目の理由は、ディスクドライブを合わせても6.7万円です。
「デジタル・エディションなんていらない」、「ディスクで遊ばせろ」と、今でも物理メディアにこだわっている人は意外と多いです。
みなさんご存知の通り、日本語専用モデルは、別売りのディスクドライブを外付けすることが可能です。
そして、日本語専用モデルにディスクドライブを追加すると、値段は6万6,980円となります。
これは、Slimが初登場した2023年11月の、「PS5 ディスクドライブ付き」と同じ値段です。
高いっちゃ高いけど、Slimでこの値段ならギリ許せるんじゃないすかね。
このように、日本語専用モデルは、ディスクドライブを合わせても6.7万円です。
日本語専用モデルは買ってヨシ！
結論としては、日本語専用モデルは買ってヨシ！です。
PS5は原材料とか部品とか半導体の高騰が続いているらしいので、その中で5万5,000円はかなり頑張ったと言えます。
PS5は前から気になってたけど高すぎンだわって人は、今がチャンスです。
スパイダーマン2、ヨーテイ、ワイルズ、FF7 リバース、デススト2、サイレントヒルfが君を待ってるぜ！
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最後に
今回は、『PS5 デジタル・エディション 日本語専用がオススメな3の理由』についてご紹介しました。
このように、「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」は買いとなります。
みなさんも、PS5でさまざまなゲームプレイをエンジョイしようぜ。
