【比較】シャオミのタブレット7選!どれがおすすめ?【2025年10月】

シャオミは、最近タブレット市場でイケイケのメーカーです。
そこで、2025年10月時点の、日本で販売されている、シャオミのタブレットのおすすめをピックアップしました。
今回紹介するのは、
- REDMI Pad 2 Pro (2025)
- Xiaomi Pad Mini (2025)
- Redmi Pad 2 (2025)
- Xiaomi Pad 7 (2025)
- Xiaomi Pad 7 Pro (2025)
- Redmi Pad SE 8.7 (2024)
- Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 (2024)
の7機種で、それぞれの特徴をざっくりとチェックしてから、最後にどれを買えばいいかという結論をお伝えします。
【比較】シャオミのタブレット7選!どれがおすすめ?【2025年10月】
1. REDMI Pad 2 Pro (2025)
1台目はREDMI Pad 2 Proで、2025年9月発売モデルです。
| REDMI Pad 2 Pro | |
| 画面サイズ | 12.1インチ |
| 解像度 | 2560×1600 |
| アスペクト比 | 16:10 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| SoC | Snapdragon 7s Gen 4 |
| Geekbench 6 AnTuTu v10 | 1233 | 3238 約80万 |
| RAM/ROM | 6GB+128GB 8GB+256GB |
| バッテリー | 12000mAh |
ざっくりとスペックを確認すると、画面サイズは12.1インチ、解像度は2560×1600、アスペクト比は16:10、リフレッシュレートは120Hz、SoCはSnapdragon 7s Gen 4、Geekbench 6は1233 | 3238でAnTuTu v10は約80万、RAM/ROMは6GB+128GBと8GB+256GB、バッテリーは12000mAh、となります。
REDMI Pad 2 Proは、Redmi Pad ProとPOCO Padの後継モデルで、性能とバッテリー持ちが向上しています。
大画面で安いのが魅力なので、動画用タブレットを探している人に刺さりまくりです。
オススメの使い方は、アームに取り付けてベッド用タブレットにすることです。
SoCのスナドラ7s Gen 4は、AnTuTu 約80万と結構性能が良いので、原神などの重いゲームも、中設定の60fpsくらいで動かせます。
つまり、安くて大画面で、電池持ちも良く、性能も割と良いタブレットとなります。
REDMI Pad 2 Proは、コスパの良い大画面タブレットを探している人にオススメです。
こちらの記事もオススメです:
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▼「REDMI Pad 2 Pro」はこちら
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2. Xiaomi Pad Mini (2025)
2台目はXiaomi Pad Miniで、2025年9月発売モデルです。
| Xiaomi Pad Mini | |
| 画面サイズ | 8.8インチ |
| 解像度 | 3008×1880 |
| アスペクト比 | 16:10 |
| リフレッシュレート | 165Hz |
| SoC | MediaTek Dimensity 9400+ |
| Geekbench 6 AnTuTu v10 | 2990 | 9086 約276万 |
| RAM/ROM | 8GB+256GB 12GB+512GB |
| バッテリー | 7500mAh |
ざっくりとスペックを確認すると、画面サイズは8.8インチ、解像度は3008×1880、アスペクト比は16:10、リフレッシュレートは165Hz、SoCはMediaTek Dimensity 9400+、Geekbench 6は2,990 | 9,086でAnTuTu v10は約276万、RAM/ROMは8GB+256GBと12GB+512GB、バッテリーは7500mAh、となります。
Xiaomi Pad Miniは、片手で持てる超高性能タブレットです。
性能はAnTuTu約276万と、iPad Air M3〜iPad Pro M4に匹敵します。
この性能であれば、どんなモバイルゲームも最高設定でヌルヌル遊べます。
なぜ小型タブレットにこれほどの高性能チップを載せたのかというと、ゲームを遊びやすくするためです。
この大きさなら、片手で長時間持っても疲れないので、ガチでゲームをやり込む人に適しています。
| Xiaomi Pad Mini | iPad mini A17 Pro | |
| 画面サイズ | 8.8インチ | 8.3インチ |
| 解像度 | 3008×1880 | 2266×1488 |
| アスペクト比 | 16:10 | 3:2 |
| リフレッシュレート | 165Hz | 60Hz |
| 輝度 | 700nits | 500nits |
| SoC (AnTuTu) | Dimensity 9400+ (約276万) | A17 Pro (約158万) |
| RAM/ROM | 8GB+256GB 12GB+512GB | 8GB+128GB 8GB+256GB 8GB+512GB |
| バッテリー | 7500mAh | 約5078mAh |
| 値段 | 7万4,980円〜 | 7万8,800円〜 |
価格はシャオミの7機種の中で最も高いです。
ですがiPad mini A17 Proと比べると、性能はXiaomi Pad Miniのほうが高性能です。
ほかの全てのスペックにおいても、Xiaomi Pad Miniが上回っていて、なおかつ安価です。
つまり、最強の小型タブレットです。
Xiaomi Pad Miniは、小型のゲーミングタブレットを探している人にオススメです。
参考: iPad miniキラーだ! 8.8インチ「Xiaomi Pad Mini」の構成が良すぎる | ギズモード・ジャパン
▼「Xiaomi Pad Mini」はこちら
3. REDMI Pad 2 (2025)
3台目はREDMI Pad 2で、2025年7月発売モデルです。
| REDMI Pad 2 | |
| 画面サイズ | 11インチ |
| 解像度 | 2560×1600 |
| アスペクト比 | 16:10 |
| リフレッシュレート | 90Hz |
| SoC | MediaTek Helio G100-Ultra |
| Geekbench 6 AnTuTu v10 | 686 | 1787 約40万 |
| RAM/ROM | 4GB+128GB 6GB+128GB 8GB+256GB |
| バッテリー | 9000mAh |
| セルラー | 4G対応モデルあり |
ざっくりとスペックを確認すると、画面サイズは11インチ、解像度は2560×1600、アスペクト比は16:10、リフレッシュレートは90Hz、SoCはMediaTek Helio G100-Ultra、Geekbench 6は686 | 1787でAnTuTu v10は約40万、RAM/ROMは4GB/128GB、6GB/128GB、8GB/256GB、バッテリーは9000mAh、セルラーは4G対応モデルあり、となっています。
REDMI Pad 2は、2万円程度でAnTuTuは約40万という、そこそこの性能のSoCを詰んでいます。
そのため、安い11インチタブレットの新定番として売れまくり路線に入っています。
基本は動画の視聴、Webの閲覧、電子書籍などの利用に向いています。
重いゲームに関しては、設定を下げればギリ動きます。
4G対応モデルもあるので、初心者や、キッズの入門用など、ファーストタブレットとして最適です。
REDMI Pad 2は、コスパの良い11インチタブレットを探している人にオススメです。
参考: Ranking – Pad Performance – AnTuTu Benchmark – Know Your Android Better
▼「REDMI Pad 2」はこちら
4. Xiaomi Pad 7 (2025)
4台目はXiaomi Pad 7で、2025年3月発売モデルです。
| Xiaomi Pad 7 | |
| 画面サイズ | 11.2インチ |
| 解像度 | 3200×2136 |
| アスペクト比 | 3:2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 |
| Geekbench 6 AnTuTu v10 | 1829 | 4799 約137万 |
| RAM/ROM | 8GB+128GB |
| バッテリー | 8850mAh |
ざっくりとスペックを確認すると、画面サイズは11.2インチ、解像度は3200×2136、アスペクト比は3:2、リフレッシュレートは144Hz、SoCはSnapdragon 7+ Gen 3、Geekbench 6は1829 | 4799でAnTuTu v10は約137万、RAM/ROMは8GB+128GB、バッテリーは8,850mAh、となっています。
| Xiaomi Pad 7 | iPad A16 | |
| SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 | A16 |
| Geekbench 6 AnTuTu v10 | 1829 | 4799 約137万 | 2572 | 5828 約158万 |
| RAM/ROM | 8GB+128GB | 6GB+128GB |
| 価格 (定価) | 5万4,980円~ | 5万8,800円〜 |
Xiaomi Pad 7は、高性能なSoCを積んだタブレットです。
ですが、定価が微妙に高く、より高性能なiPad A16との価格差が小さいです。
そのため、ぶっちゃけこれを買うよりも、iPad A16を買ったほうが無難です。
しかしながら、Xiaomi Pad 7もセールで安く買えれば、とても良い買い物になります。
Xiaomi Pad 7は、高性能なAndroidタブレットが欲しい人にオススメです。
参考: Xiaomi Pad 7: specs, benchmarks, and user reviews、iPad15,8 – Geekbench、Ranking – Pad Performance – AnTuTu Benchmark – Know Your Android Better、Xiaomi Pad 7 vs Xiaomi Pad 7 – Geekbench、iPad (A16) – Geekbench
▼「Xiaomi Pad 7」はこちら
5. Xiaomi Pad 7 Pro (2025)
5台目はXiaomi Pad 7 Proで、2025年3月発売モデルです。
| Xiaomi Pad 7 Pro | |
| 画面サイズ | 11.2インチ |
| 解像度 | 3200×2136 |
| アスペクト比 | 3:2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| SoC | Snapdragon 8s Gen 3 |
| Geekbench 6 AnTuTu v10 | 2013 | 5472 約147万 |
| RAM/ROM | 8GB+128GB 12GB+512GB |
| バッテリー | 8850mAh |
ざっくりとスペックを確認すると、画面サイズは11.2インチ、解像度は3200×2136、アスペクト比は3:2、リフレッシュレートは144Hz、SoCはSnapdragon 8s Gen 3、Geekbench 6は2013 | 5472でAnTuTu v10は約147万、RAM/ROMは8GB+128GB、12GB+512GB、バッテリーは8,850mAh、となっています。
| Xiaomi Pad 7 | Xiaomi Pad 7 Pro | Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 | |
| 画面サイズ | 11.2インチ | 11.2インチ | 12.4インチ |
| SoC | Snapdragon 7+ Gen 3 | Snapdragon 8s Gen 3 | Snapdragon 8 Gen 2 |
| Geekbench 6 AnTuTu v10 | 1829 | 4799 約137万 | 2013 | 5472 約147万 | 1929 | 5345 約153万 |
| 価格 | 5万4,980円~ | 6万7,980円〜 | 6万9,800円〜 |
Xiaomi Pad 7 Proは、Xiaomi Pad 7よりも1万円以上高くなっていますが、そのくせに性能がちょっと良くなった程度なので、正直コスパはかなり悪いです。
あと2,000円を足せば大画面のXiaomi Pad 6s Pro 12.4が買えるので、普通にこっちを買ったほうが良いです。
参考: Xiaomi Pad 7 Pro: specs, benchmarks, and user reviews、Xiaomi Pad 7 Pro: specs, benchmarks, and user reviews
▼「Xiaomi Pad 7 Pro」はこちら
6. Redmi Pad SE 8.7 (2024)
6台目はRedmi Pad SE 8.7で、2024年8月発売モデルです。
| Redmi Pad SE 8.7 | |
| 画面サイズ | 8.7インチ |
| 解像度 | 1340×800 |
| アスペクト比 | 5:3 |
| リフレッシュレート | 90Hz |
| SoC | MediaTek Helio G85 |
| Geekbench 6 AnTuTu v10 | 414 | 1410 約28万 |
| RAM/ROM | 4GB+64GB 4GB+128GB 6GB+128GB |
| バッテリー | 6650mAh |
| セルラー | 4G対応モデルあり |
ざっくりとスペックを確認すると、画面サイズは8.7インチ、解像度は1340×800、アスペクト比は5:3、リフレッシュレートは90Hz、SoCはMediaTek Helio G85、Geekbench 6は414 | 1410でAnTuTu v10は約28万、RAM/ROMは4GB+64GB、4GB+128GB、6GB+128GB、バッテリーは6,650mAh、セルラーは4G対応モデルあり、となっています。
Redmi Pad SE 8.7の良いところは、8.7インチと小型サイズで安いことです。
また4G対応モデルもあるので、外で使えます。
これにより、安いSIMを契約して外でYouTubeを見る、といったことも可能です。
注意点はSoCのMediaTek Helio G85がへなちょこであることで、AnTuTuは約28万しかありません。
そのため、アプリやゲームをガンガン動かすのはかなりしんどいです。
Redmi Pad SE 8.7は、セルラー通信に対応する小型タブレットを探している人にオススメです。
参考: Redmi Pad SE 8.7 4G のグローバル版が Geekbench に登場。CPUはインド向けと変わらず | HelenTech
▼「Redmi Pad SE 8.7」はこちら
7. Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 (2024)
7台目はXiaomi Pad 6s Pro 12.4で、2024年5月発売モデルです。
| Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 | |
| 画面サイズ | 12.4インチ |
| 解像度 | 3048×2032 |
| アスペクト比 | 3:2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
| Geekbench 6 AnTuTu v10 | 1929 | 5345 約153万 |
| RAM/ROM | 8GB+256GB 12GB+512GB |
| バッテリー | 10000mAh |
ざっくりとスペックを確認すると、画面サイズは12.4インチ、解像度は3048×2032、アスペクト比は3:2、リフレッシュレートは144Hz、SoCはSnapdragon 8 Gen 2、Geekbench 6は1929 | 5345でAnTuTu v10は約153万、RAM/ROMは8GB+256GB、12GB+512GB、バッテリーは10,000mAh、となっています。
Xiaomi Pad 6s Pro 12.4は、12.4インチの大画面で、AnTuTu 約153万の高性能です。
結構良い製品なのですが、最近は新品で見かけることが少なくなりました。
そろそろ後継モデルが出るのか、それともこのシリーズが消滅するのかは不明です。
Xiaomi Pad 6s Pro 12.4は、大画面で高性能のタブレットを探している人にオススメです。
参考: 【西川和久の不定期コラム】Snapdragon 8 Gen 2搭載12.4型タブレットがこの値段で大丈夫!?「Xiaomi Pad 6S Pro」 – PC Watch、Xiaomi Pad 6S Pro 12.4 グローバル版を買ってみた。開封&2週間使用レビュー – ROM焼き試験場
▼「Xiaomi Pad 6s Pro 12.4」はこちら
価格を比較
| 画面サイズ アスペクト比 | Geekbench AnTuTu | 価格 | |
| Redmi Pad SE 8.7 | 8.7インチ 5:3 | 414|1410 約28万 | 1万6,980円〜 |
| REDMI Pad 2 | 11インチ 16:10 | 686|1787 約40万 | 2万1,980円〜 |
| REDMI Pad 2 Pro | 12.1インチ 16:10 | 1233|3238 約80万 | 3万9,980円〜 |
| Xiaomi Pad 7 | 11.2インチ 3:2 | 1829|4799 約137万 | 5万4,980円~ |
| Xiaomi Pad 7 Pro | 11.2インチ 3:2 | 2019|5570 約147万 | 6万7,980円〜 |
| Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 | 12.4インチ 3:2 | 1929|5345 約153万 | 6万9,800円〜 |
| Xiaomi Pad Mini | 8.8インチ 16:10 | 2990|9086 約276万 | 7万4,980円〜 |
※価格は公式サイトの定価 2025年10月21日時点
価格を比較した結果、Redmi Pad SE 8.7、REDMI Pad 2、REDMI Pad 2 Pro、Xiaomi Pad 7、Xiaomi Pad 7 Pro、Xiaomi Pad 6s Pro 12.4、Xiaomi Pad Miniの順に安くなっています。
8.7インチのRedmi Pad SE 8.7は、小型が良い人に向いています。
ですが性能はAnTuTu約28万と弱いので、動画の視聴や書籍の閲覧といった、カジュアルな使用目的の入門用タブレットにオススメです。
11インチのREDMI Pad 2は、AnTuTu約40万なので、重いゲームも設定を下げればギリ動きます。
12.1インチのREDMI Pad 2 Proは、大画面でそこそこ性能が良いです。
なので、動画の視聴と軽めのゲームプレイに向いています。
Xiaomi Pad 7、Xiaomi Pad 7 Pro、Xiaomi Pad 6s Pro 12.4、Xiaomi Pad Miniは、高性能なので、ゲーム目的の人にもオススメです。
つまりREDMI Padシリーズはコスパ重視で、Xiaomi Padシリーズは性能重視となります。
結論
結論としては、コスパで選ぶなら、Redmi Pad SE 8.7、REDMI Pad 2、REDMI Pad 2 Pro、スペックで選ぶなら、Xiaomi Pad Mini 、Xiaomi Pad 7、Xiaomi Pad 6s Pro 12.4がオススメとなります。
REDMI Padシリーズは、小型が欲しいなら8.7インチのRedmi Pad SE 8.7、中型が欲しいなら11インチのREDMI Pad 2、大型が欲しいなら12.1インチのREDMI Pad 2 Proとなります。
この3機種は性能よりも価格の安さを重視しているため、ゲームをバリバリ遊ぶよりも、動画の視聴などに向いています。
ゲーム目的なら、8.8インチのXiaomi Pad Mini、11インチのXiaomi Pad 7、12.4インチのXiaomi Pad 6s Pro 12.4、がオススメとなります。
ちなみに、Xiaomi Pad 7 ProはXiaomi Pad 6s Pro 12.4と性能も値段も変わらないため、オススメしません。
このように、コスパで選ぶなら、Redmi Pad SE 8.7、REDMI Pad 2、REDMI Pad 2 Pro、スペックで選ぶなら、Xiaomi Pad Mini 、Xiaomi Pad 7、Xiaomi Pad 6s Pro 12.4がオススメとなります。
▼「Redmi Pad 2」はこちら
▼「REDMI Pad 2 Pro」はこちら
▼「Xiaomi Pad 7」はこちら
最後に
今回は、『【比較】シャオミのタブレット7選!どれがおすすめ?【2025年10月】』についてご紹介しました。
このように、2025年10月時点の、日本で販売されている、シャオミのタブレットのおすすめには、
- REDMI Pad 2 Pro (2025)
- Xiaomi Pad Mini (2025)
- REDMI Pad 2 (2025)
- Xiaomi Pad 7 (2025)
- Xiaomi Pad 7 Pro (2025)
- Redmi Pad SE 8.7 (2024)
- Xiaomi Pad 6s Pro 12.4 (2024)
があります。
皆さんも、あなたに合ったタブレットで動画の視聴などを楽しみましょう。