「PS5」を安く買う方法!「CFI-1200」が狙い目

「PS5」を安く買う方法を大紹介します。

いきなり結論を言うと、じゃんぱらのサイトを使うことで、「CFI-1200」が保証つきで安く買えるのでおすすめです。

そんなわけで今回は、「PS5を安く買う方法」について見ていきましょう。

「PS5」を安く買う方法

「CFI-1200」が狙い目

▲まずは「じゃんぱら」のサイトで中古の「PS5」を探してみましょう。

最も安いのは初期ロットの「CFI-1000」なのですが、発熱問題などがあるため、あえてスルーします。

狙うなら安定版の「CFI-1200」がおすすめになります。

▲「CFI-1200」の相場をチェックをすると、だいたいAランクが51,980円程度となっています。

もちろん、Aランクでも微妙な場合や、逆にBランクでも美品の場合もあるので、概要欄の商品の詳細や、商品画像がある場合は念入りにチェックしておきましょう。

▲本体価格が51,980円の場合、送料を入れると53,300円程度で買えます。

これは、現行モデルの「CFI-2000」の新品を買うよりも、14,000円ほど安く買うことができます。

もちろん、「1.4万円の差なら新型の新品を買う」という人もいると思うので、この辺りはあなたに合った方を選ぶのが良いと思います。

ちなみに、家の近くに「じゃんぱら」の実店舗がある場合は、直接買いに行くことで送料をセーブすることができるので、さらに安く手に入れることができます。

「じゃんぱら」がおすすめの理由

なぜ中古を買うなら「じゃんぱら」が良いのかという理由は2つあります。

1つ目は、「じゃんぱら」は元々パソコンショップで、買取査定が結構厳しいことで有名なことです。

買取が厳しいということは、買う側にとっては不具合を引き当てる可能性も低いということになります。

2つ目は、「じゃんぱら」で買うと中古商品にも動作保証がついているためです。

「じゃんぱら」の中古商品には、大抵の場合1ヶ月〜3ヶ月程度の動作保証がついているので安心です。

私は「じゃんぱら」でよくガジェット類を買い漁っていますが、今まで致命的な不具合を引き当てたことがなく、かなり信頼しています。

ぶっちゃけ5.3万円でも高い件

家庭用ゲーム機ということを考えると、ぶっちゃけ中古で5.3万円でもまだまだ高いです。

「スイッチ」の最上位の「有機ELモデル」が定価37,980円であることを考えると、「PS5」はせめて定価4万円台まで頑張って値下げして欲しいところですね。

とは言っても、「PS5」は円安と材料費の高騰が原因でこれ以上の値下げは無理ゲーのようです(参考: PS5、10~12月期に過去最高820万台を販売 今後、廉価版や値下げの可能性は? – ITmedia NEWS)。

おそらく、「PS5」は今後も定価66,980円での販売が続くことになりそうです。

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最後に

今回は、『「PS5」を安く買う方法!「CFI-1200」が狙い目』についてご紹介しました。

このように、「PS5」は「じゃんぱら」で「CFI-1200」が約5.3万円で手に入ります。

皆さんも、あなたに合った「PS5」を選択してゲームプレイを楽しみましょう。

動画版はこちら: