「スイッチ」のコントローラーのおすすめ6選!ジョイコンはやめよう

今回は、「スイッチのコントローラーのおすすめ」についてご紹介します。

最近は任天堂のゲーム機である「ニンテンドースイッチ (Nintendo Switch)」が人気を集めているようです。

そんなスイッチなのですが、発売当時から付属コントローラーの「ジョイコン (Joy-Con)」が壊れやすいと話題になっていました。

特にジョイコンのスティック部分が壊れやすく、故障した場合はジョイコン1台につき修理費用が¥2,200必要になります(参考: 修理の参考価格 Nintendo Switch)。

このように、スイッチのジョイコンは壊れやすいため、なるべくジョイコンは使わずにProコントローラーやサードパーティコントローラーを使うことをオススメします。

そんなわけで今回は、「スイッチのオススメコントローラー」について見ていきましょう。

スイッチのコントローラーのおすすめ6選

スイッチのコントローラーのおすすめ1. Nintendo Switch Proコントローラー

1つ目のスイッチのコントローラーのおすすめは、「Nintendo Switch Proコントローラー」です。

「Nintendo Switch Proコントローラー」は、任天堂が販売する純正のスイッチコントローラーです。

「Nintendo Switch Proコントローラー」は、スイッチのTVモード、テーブルモードに対応しています。

ボタンは、LRスティック、十字、ABXY、LR、ZLZR、+-、HOME、キャプチャーを搭載しています。

重量は246g、Bluetooth 3.0、HD振動対応、ジャイロセンサー搭載、NFC対応で、充電端子はUSB-Cとなっています。

「Nintendo Switch Proコントローラー」は、任天堂純正のため安心して購入できるのがメリットです。

しかしながら、定価¥7,678と高額だったり、ジョイコンと同じくスティック部分が壊れやすいというレビューがあることがデメリットです。

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スイッチのコントローラーのおすすめ2. BEBONCOOL – Switchコントローラー

2つ目のスイッチのコントローラーのおすすめは、「BEBONCOOLのSwitchコントローラー」です。

「BEBONCOOLのSwitchコントローラー」は、BEBONCOOLが販売するサードパーティのスイッチコントローラーです。

「BEBONCOOLのSwitchコントローラー」は、スイッチのTVモード、テーブルモードに対応しています。

ボタンは、LRスティック、十字(方向)、ABXY、LR、ZLZR、+-、HOMEを搭載しています。

Lスティックが十字(方向)キーの下側に付いているため、PS4のコントローラーに似たボタン配置となっています。

キャプチャーボタンはありませんが、+-ボタンを同時押しすることでスクリーンショットを撮ることができます。

HD振動対応、ジャイロセンサー搭載、400mAhのバッテリー搭載で、充電端子はmicro-USBとなっています。

「BEBONCOOLのSwitchコントローラー」は、価格が安く使いやすいのがメリットです。

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スイッチのコントローラーのおすすめ3. BEBONCOOL – Switchコントローラー

3つ目のスイッチのコントローラーのおすすめは、「BEBONCOOLのSwitchコントローラー」です。

「BEBONCOOLのSwitchコントローラー」は、BEBONCOOLが販売するサードパーティのスイッチコントローラーです。

「BEBONCOOLのSwitchコントローラー」は、スイッチのTVモード、テーブルモードに対応しています。

ボタンは、LRスティック、十字(方向)、ABXY、LR、ZLZR、+-、HOME、キャプチャー、ターボを搭載しています。

Lスティックが十字(方向)キーの上側に付いているため、Switch Proコントローラーに似たボタン配置となっています。

ターボボタンを搭載しているため、連写機能モードをオンにすることができます。

HD振動対応、ジャイロセンサー搭載、400mAhのバッテリー搭載で、充電端子はmicro-USBとなっています。

「BEBONCOOLのSwitchコントローラー」は、価格が安く使いやすいことに加えて、ターボ機能が使えることメリットです。

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スイッチのコントローラーのおすすめ4. RegeMoudal – Switchコントローラー

4つ目のスイッチのコントローラーのおすすめは、「RegeMoudalのSwitchコントローラー」です。

「RegeMoudalのSwitchコントローラー」は、RegeMoudalが販売するサードパーティのスイッチコントローラーです。

「RegeMoudalのSwitchコントローラー」は、スイッチのTVモード、テーブルモードに対応しています。

ボタンは、LRスティック、十字、ABXY、LR、ZLZR、+-、HOME、キャプチャー、ターボを搭載しています。

Lスティックが十字キーの上側に付いているため、Switch Proコントローラーに似たボタン配置となっています。

ターボボタンを搭載しているため、連写機能モードをオンにすることができます。

重量は200g、HD振動対応、ジャイロセンサー搭載、500mAhのバッテリー搭載で、充電端子はUSB-Cとなっています。

「RegeMoudalのSwitchコントローラー」は、価格が安く使いやすいことに加えて、ターボ機能が使えることメリットです。

スイッチのコントローラーのおすすめ5. RegeMoudal – Switchコントローラー

5つ目のスイッチのコントローラーのおすすめは、「RegeMoudalのSwitchコントローラー」です。

「RegeMoudalのSwitchコントローラー」は、RegeMoudalが販売するサードパーティのスイッチコントローラーです。

「RegeMoudalのSwitchコントローラー」は、スイッチのTVモード、テーブルモードに対応しています。

ボタンは、LRスティック、十字、ABXY、LR、ZLZR、+-、HOME、キャプチャーを搭載しています。

Lスティックが十字キーの上側に付いているため、Switch Proコントローラーに似たボタン配置となっています。

重量は186g、HD振動対応、ジャイロセンサー搭載、400mAhのバッテリー搭載で、充電端子はmicro-USBとなっています。

「RegeMoudalのSwitchコントローラー」は、スイッチとAndroidスマホで使えることがメリットです。

スイッチのコントローラーのおすすめ6. NAMEIYA – Switchコントローラー

6つ目のスイッチのコントローラーのおすすめは、「NAMEIYAのSwitchコントローラー」です。

「NAMEIYAのSwitchコントローラー」は、NAMEIYAが販売するサードパーティのスイッチコントローラーです。

「NAMEIYAのSwitchコントローラー」は、スイッチのTVモード、テーブルモードに対応しています。

ボタンは、LRスティック、十字、ABXY、LR、ZLZR、+-、HOME、キャプチャー、ターボを搭載しています。

Lスティックが十字キーの上側に付いているため、Switch Proコントローラーに似たボタン配置となっています。

ターボボタンを搭載しているため、連写機能モードをオンにすることができます。

重量は245g、HD振動対応、ジャイロセンサー搭載、600mAhのバッテリー搭載で、充電端子はUSB-Cとなっています。

「NAMEIYAのSwitchコントローラー」は、ターボ機能付きでバッテリー容量が大きいことがメリットです。

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最後に

今回は、『スイッチのコントローラーのおすすめ6選!ジョイコンはやめよう』についてご紹介しました。

このように、スイッチのジョイコンは壊れやすいので、ジョイコン必須のソフト以外はProコントローラーやサードパーティーコントローラーを使うようにしましょう

スイッチのコントローラーで、無難なのは任天堂純正のProコントローラーですが、値段が高いのでサードパーティーコントローラーを検討するのもオススメです。

スイッチのサードパーティコントローラーはさまざまな種類が発売されているので、良さそうなものを選んで購入しましょう。

皆さんも、スイッチのProコントローラーやサードパーティーコントローラーを使って、快適にゲームプレイを楽しみましょう。